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巨人の「~代巨人軍四番打者」とかいうノリwww
「第69代横綱・白鵬」とか言うのの真似でしょ
第87代 マギー
第88代 ゲレーロ
第89代 岡本和真
第90代 丸佳浩
第91代 中田翔
第92代 吉川尚輝
第93代 キャベッジ
第94代 大城卓三
第95代 増田陸
第96代 岸田行倫
>>4番岸田はプロ初
※岸田で巨人今季5人目の新4番
100試合以上という縛りを付けた場合
中島治康
川上哲治
長嶋茂雄
王貞治
張本勲
中畑清
原辰徳
ウォーレン・クロマティ
落合博満
松井秀喜
清原和博
高橋由伸
小久保裕紀
李承燁
阿部慎之助
アレックス・ラミレス
村田修一
岡本和真
300試合以上という縛りを付けた場合
(清原は297試合)
中島治康
川上哲治
長嶋茂雄
王貞治
原辰徳
落合博満
松井秀喜
阿部慎之助
アレックス・ラミレス
岡本和真
1000試合以上
7代 川上 1658試 6420打2034安 .317 本162 点1129
25代 長嶋 1460試 5396打1694安 .314 本314 点1075
28代 王 1231試 3994打1258安 .315 本392 点1009
48代 原 1066試 3940打1099安 .279 本255 点729
※岡本和真は872試合
巨人はこの歴代4番打者には独自基準を設けており、公式試合の打順で4番打者となった選手が全て含まれているわけではなく、以下の2ケースを除外して掲載されている。
1.試合の途中から4番に入ったケース
2.先発に名前を連ねただけの偵察メンバーのケース(この場合次に4番に入る選手を先発扱いとする)
この歴代4番打者という概念は各種スポーツ報道[注 1]や、引退選手の肩書[注 2]としても見られる。
なお、この「歴代4番打者」という表現を、球団や報道機関などが積極的かつ公式に使用しているのは読売ジャイアンツの選手に対してだけであり、他の11球団では「歴代4番打者」という概念が公式に表された形での存在の形跡は見られない[注 3]。
またOBの中には「第○代」という呼称に異論を唱える者もいる。原辰徳は4番はファンが決めるものという考えを持ちつつ、メディアではたった1試合でも4番で先発出場したからと全てに第○代とつけるが、それには異論があると言い「数百試合を先発で出ていないと4番と言えないのではないか」という意見を持っている[1]。
3番までが主軸ってのがMLB
なぜか引退後はどの球団からも嫌われて避けられている
代が進むかそのままかを年単位で決めるなら権威も出るけど1試合代わりに入っても代が進むんだろ?
引用元: https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1756610117/