【暑くて長い夏休みにもう限界】居場所がない令和の子ども…学童・児童館は満員「公園は危険」「連絡先を知らないから友達とも遊べない」

【暑くて長い夏休みにもう限界】居場所がない令和の子ども…学童・児童館は満員「公園は危険」「連絡先を知らないから友達とも遊べない」

【暑くて長い夏休みにもう限界】居場所がない令和の子ども…学童・児童館は満員「公園は危険」「連絡先を知らないから友達とも遊べない」

1 ぐれ ★ :2025/08/25(月) 06:42:05.23

〈暑くて長い夏休みにもう限界〉居場所がない令和の子ども…学童・児童館は満員「公園は危険」「連絡先を知らないから友達とも遊べない」保護者の苦悩

※8/24(日) 10:01配信
集英社オンライン

長かった夏休みも残すところあとわずか。首都圏の保護者に夏休みについて話を聞くと「いまの子どもたちには居場所がない」という悲痛な声が聞こえてきた。令和の子どもたちは夏休みをどのように過ごしたのか。さらに子どもたちを取り巻く問題点、自治体や国に求められる施策について東京都市大学人間科学部の准教授で“子どもの生活習慣”研究者の泉秀生氏に話を聞いた。

小学生の5割以上が「学童」

小学生の子どもを持つ首都圏の保護者100人に聞いたところによると、約5割が「夏休みは学童を利用した」と回答。神奈川県内の民間の学童を訪れると、この日も50人以上の低学年の児童が利用していた。

「ほぼ毎日午前9時~午後5時で学童にお世話になっています。『行きたくない』と言った日は仕事を調整して在宅ワークに切り替えることもありましたが、なんとか行ってもらった日もありました」(神奈川県在住、小学1年生男児・小学3年生女児の母)

「夏休み期間も仕事は休めないため、民間の学童を利用しています。10万円を超える出費は痛手ですが留守番をさせるのは心配ですし、万が一ひとりで外に出たらこの危険な暑さですから……」(東京都在住、小学2年生女児の母)

居場所がないのは、近年の異常気象が大きく影響している。10年前と比較し8月の平均気温は3℃近く上昇しており、今は40℃近くまで気温が上昇する日も少なくない。

「20年前のように駆け回ってセミとりをするとか、1日中缶蹴りをするなどは暑すぎてできません。室内でゲームやYouTubeばかり見ているので、週末は涼しいところへキャンプしに行ったり自然に触れるようにしています」(千葉県在住、小学4年生・中学1年生男児の母)

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