阪神・矢野監督 梅野残留に喜び「良かった。優勝しようという話をした」

阪神・矢野監督 梅野残留に喜び「良かった。優勝しようという話をした」

阪神・矢野監督 梅野残留に喜び「良かった。優勝しようという話をした」

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 ◇ファン感謝イベント(2021年12月4日)
 阪神・矢野監督も梅野の残留を喜んだ。正式決定した3日に連絡を取り、この日のイベント前にも「改めてよろしくという話はした」。扇の要の、さらなる成長にも期待を寄せた。
 「悩んで考えた末の結果なんで、良かったなと。これからの何年間かはリュウ(梅野)にとっても大事な年になるんじゃないかな。30歳を迎えて、ここまでやってきたことと、さらにここから高いところを目指していくという気持ちは、もちろんあると思うんで」
 今季終盤は坂本を先発起用する試合が増えたが、あくまで正捕手候補筆頭は梅野。「俺も気付いたことは伝えていくし優勝しようという話をした」と強調した。一方、新主将に選ばれた坂本には「今まで通りやってくれたらいい。チームを盛り上げるとか、どうやったらいい形になるんだろうとか、ずっと考えてくれている選手」と厚い信頼を口にした。(山添 晴治)


阪神・梅野はFA権行使せず残留決断も…来季待ち受ける“イバラの道”

 https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/298284 

> “阪神が引き留めに熱心でなかった”と受け止められる背景には、これまで散々報じられているように、矢野監督の過小評価が影響している。


監督もドキドキしてたと思うよ😗

同じ捕手で、同じような経験があるから、大事に見守ってたんじゃないかな😗

阪神・矢野監督 梅野残留に喜び「良かった。優勝しようという話をした」― スポニチ Sponichi Annex 野球  https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/12/05/kiji/20211205s00001173123000c.html 


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