【速報】DeNA藤浪が見せた好投!5回1失点の真実とは?

【速報】DeNA藤浪が見せた好投!5回1失点の真実とは?

移籍後初登板のDeNA藤浪晋太郎「落ち着いて投げられた」も5回1失点での降板を反省「長いイニングを」
…年8月17日 バンテリンD)  3年ぶりに日本球界に復帰したDeNAの藤浪晋太郎投手(31)が17日、中日戦(バンテリンD)に先発。1059日ぶりのマ…
(出典:スポニチアネックス)
藤浪晋太郎のサムネイル
藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう、1994年4月12日 – )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。 プロ野球における日本人投手の歴代最高球速の記録(165.1km/h)保持者。 小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を始める。堺市立宮山台中学…
134キロバイト (17,712 語) – 2025年8月17日 (日) 07:14

(出典 DeNA「藤浪晋太郎」に“1軍戦で先発”報道…大荒れ「7四死球」から復活できるか 元技巧派投手が指摘する“全盛期との決定的な違い”(デイリー …)
今回の藤浪選手のピッチングは、安定感があって素晴らしいものでした。1失点に抑えながらも、降板後の同点被弾は運の悪さというものでしょう。これからのシーズン、逆境を乗り越えた姿をぜひ見せてほしいです。

1 ちょこ ★ :2025/08/17(日) 15:44:32.28 ID:sZDadt9p9

 3年ぶりに日本球界に復帰したDeNAの藤浪晋太郎投手(31)が17日、中日戦(バンテリンD)に先発し、5回5安打1失点と勝ち投手の権利を得てマウンドを降りた。しかし、直後に2番手・中川虎大投手(25)が同点ソロを許し、藤浪の勝ち星が消えた。

 レギュラーシーズンでは22年9月23日広島戦以来、1059日ぶりのマウンド。左打者9人を並べた中日打線と対戦した。

 初球は152キロをマーク。その後も154キロ、156キロと力強い速球を披露。時折抜ける球もあり、球にバラつきは見られたものの、低めにボールを集めた。2点のリードをもらった2回無死一、三塁、遊ゴロの間に1点を失ったものの、3回は3者凡退に抑えた。

 4回先頭のボスラーに四球を与えると、板山の打席では暴投。駿太の投安で1死一、三塁とピンチを迎えたが、宇佐見を三併殺打に仕留めた。

 また、5回DeNA攻撃の場面では、ベンチでチームメートとリラックスして談笑する姿も。5回86球を投げ、5安打1失点で降板。NPB1000投球回まで2/3を残しての降板となった。

 三浦監督ら首脳陣と握手を交わした藤浪だったが、6回から登板した中川が先頭の上林に14号同点ソロを浴び、藤浪の復帰後初登板の白星が消えた。

 DeNA加入後はイースタン・リーグで実戦調整。初登板だった7月26日のロッテ戦は1回を、わずか5球で3者凡退。同31日の同西武戦では、3回を無安打無失点2四球と好投。しかし、8月6日の巨人戦では7四死球など乱れて3回1/3で5失点だった。同11日のヤクルト戦から1軍に同行していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0e45c5ba5c25bb1fa4104a4f94b617c5d12050

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事