【注目】DeNA藤浪晋太郎、8/17中日戦で1軍先発!大荒れからの復活なるか?

【注目】DeNA藤浪晋太郎、8/17中日戦で1軍先発!大荒れからの復活なるか?

DeNA「藤浪晋太郎」に“1軍戦で先発”報道…大荒れ「7四死球」から復活できるか 元技巧派投手が指摘する“全盛期との決定的な違い”
…8月12日、「DeNA新加入の藤浪 8・17中日戦で新天地デビュー濃厚に」との記事を配信した。藤浪晋太郎投手は今シーズンの開幕をアメリカのマイナーリー…
(出典:デイリー新潮)
藤浪晋太郎のサムネイル
藤浪 晋太郎(ふじなみ しんたろう、1994年4月12日 – )は、大阪府堺市南区出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。横浜DeNAベイスターズ所属。 プロ野球における日本人投手の歴代最高球速の記録(165.1km/h)保持者。 小学1年生で「竹城台少年野球部」に入団し野球を始める。堺市立宮山台中学…
130キロバイト (17,189 語) – 2025年8月11日 (月) 03:36

(出典 【DeNA】藤浪晋太郎が緊急登板で11日からのヤクルト3連戦で1軍デビューへ 12日の2戦目か (日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース)
8月17日の中日戦での藤浪選手の先発が楽しみです。7四死球という厳しい結果から、どのように立ち直り、チームに貢献できるかが注目です。この試合が彼のキャリアにとって転機になることを願っています。

1 ネギうどん ★ :2025/08/15(金) 13:32:34.99 ID:30NzW+7R9

 スポニチアネックスは8月12日、「DeNA新加入の藤浪 8・17中日戦で新天地デビュー濃厚に」との記事を配信した。藤浪晋太郎投手は今シーズンの開幕をアメリカのマイナーリーグで迎えた。21試合に登板して防御率は5・79。6月に自由契約が決まり、翌7月にDeNAが獲得を発表した。日本に帰国してからはイースタン・リーグで3試合に登板し、8月10日に1軍合流を果たしている。

 三浦大輔監督は取材陣に8月11日からのヤクルト3連戦で藤浪が先発する可能性を示唆していた。ところが10日の巨人戦が雨で順延となって先発ローテーションが変更となり、スポニチが17日の中日戦に先発と報じたわけだ。

 ただし注意が必要なのは、藤浪はイースタンで完璧なピッチングを披露したわけではないということだ。たしかに7月26日のロッテ戦は5球で三者凡退、31日の西武戦では3イニングをノーヒットに抑えた。しかしながら8月6日の巨人戦は3回3分の1を投げて7四死球、自責点3と大荒れの内容だった。

 ご存知の通り、藤浪と言えばコントロールに難があることで有名だ。暴投、四球、死球、危険球が話題になることが非常に多い。XなどのSNSでは巨人戦のピッチング内容に「またか……」の声が溢れたが、野球解説者の前田幸長氏も「本来であれば、1軍に上げられるような状態ではないと思います」と言う。

「とはいえ、DeNAの先発陣は故障者が出たこともあって苦しい状況です。さらに藤浪投手は実績を持っていますから、首脳陣は『試しに1試合は投げさせてみよう』と判断したのではないでしょうか。とはいえ、藤浪投手のコントロールが悪くなったのはメンタルが原因ではなく、フォームが崩れたからだと私は考えています。現在に至るまで藤浪投手のフォームは改善されていませんから、たとえ17日の中日戦で好投したとしても、完全復活と評価するのは早計です。普通の先発投手でも評価を得るには3試合を好投する必要があります。藤浪投手の場合なら5試合は必要でしょう」

問題は「体の可動域」
 藤浪のフォームはどこが悪いのか。われわれ素人でも理解できるよう前田氏に1点だけ指摘してもらった。

続きはソースで https://news.yahoo.co.jp/articles/435f32dc89bf65230ddb971b3aecf52c79cb7c8b?page=2

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