【注目】DeNA 藤浪晋太郎、四死球の大乱調で試合を台無しに⁉

【注目】DeNA 藤浪晋太郎、四死球の大乱調で試合を台無しに⁉

7四死球も…藤浪晋太郎の1軍登板は「全然ある」 2軍監督は未定強調も、抱えるチーム事情
…「1枚足りていない。1軍が藤浪で行くと言ったら送り出すつもり」 DeNAの藤浪晋太郎投手が6日、横須賀スタジアムで行われたイースタン・リーグ、巨人戦…
(出典:Full-Count)

(出典 【DeNA】新戦力は〝逆転V〟の使者となるか 藤浪晋太郎は二軍で順調もビシエドは… (東スポWEB) – Yahoo!ニュース)
藤浪選手の4回途中5失点は、ファンにとって非常に残念な結果でした。特に7四死球は、彼のコントロールの難しさを如実に表しています。これまでの経験を踏まえ、次回の登板でどのように立て直してくるのか、非常に注目ですね。

1 鉄チーズ烏 ★ :2025/08/06(水) 19:37:09.67 ID:953Mkm1T9

2025年08月06日 19:11 野球
スポニチアネックス取材班
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/06/kiji/20250806s00001173339000c.html?page=1

 【イースタン・リーグ DeNA―巨人 ( 2025年8月6日 横須賀 )】 DeNAに新加入した藤浪晋太郎投手(31)が6日、イースタン・リーグの巨人戦(横須賀)に先発。7四死球の大荒れで4回途中に降板した。最速は156キロだった。

 初回に先頭打者の宇都宮を四球で歩かせると、続く浦田を二ゴロ。3番・岡田には計10球を投じて四球を与えて、一、二塁とした。岡田の内角に投じたカットボールがわずかに外れてボール判定されると、マウンドに笑顔で座り込む場面もあった。

 初回は2死後に、三塚に152キロ直球を中前にはじき返されて1失点。加入から3度目の登板で初失点を喫した。初回は結局、計26球を投じた。

 2回は先頭の重信に中前打を浴び、続く山瀬にカットボールが抜けて死球。一ゴロの間に1点を追加された。3回も先頭の亀田にカットボールが抜けて死球。さらに暴投で二塁に走者を進め、2死三塁としたところで重信に左前適時打を許し3点目を献上した。

 4回も先頭の笹原を四球で歩かせて二盗を許し、次打者の宇都宮にも2者連続となる四球。犠打で1死二、三塁とされたところで降板。その後さらに2点を追加された。結局3回1/3で69球を投げ3安打5失点(自責3)。5四球2死球に1暴投と大荒れの結果となった。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/06/jpeg/20250806s10001173368000p_view.webp
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/06/jpeg/20250806s10001173348000p_view.webp

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