【無理?】内田恭子さんの「ある提案」に冷めた反応が続出する事態に

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【無理?】内田恭子さんの「ある提案」に冷めた反応が続出する事態に

内田恭子アナが米問題について語り、料理によって米の使い分けを提案。インド米を使用することも紹介。
「お美しい」内田恭子アナ48歳、ショートヘアお似合いで大絶賛の嵐 「若くなってる」の声も
 フリーアナウンサーの内田恭子さん(48)が2025年6月5日、自身のインスタグラムを更新し、ヘアカットした近影を披露した。 ■「今回はマッシュはいってます」…
(出典:)
内田恭子のサムネイル
内田 恭子(うちだ きょうこ、1976年(昭和51年)6月9日 – )は日本のフリーアナウンサーで、元フジテレビアナウンサー。神奈川県横浜市港北区出身。 父親の赴任先である西ドイツ・デュッセルドルフで生まれる。「杏子」と命名する意向だったが「杏」が当時人名用漢字になく、やむをえず「恭子
19キロバイト (2,286 語) – 2025年2月5日 (水) 02:59

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(出典 www.wirebag.jp)
それは難しいですね~

1 muffin ★ :2025/06/11(水) 16:16:25.72 ID:7B24Cbyt9.net

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ac0d85c9d7689bca9cab1df6172b4e13dcbd2ac
6/11(水) 16:06

フリーアナウンサーの内田恭子が6月11日、コメンテーターを務める情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(TBS系)に出演。米不足で注目を集める輸入米について、私見を述べた。

番組では、追加放出される2021年産の備蓄米の受付が6月11日から開始されることを受けて、不足と高値が続く米の問題を特集した。中継では都内でスーパーマーケット「アキダイ」を運営する秋葉弘道社長が生出演。秋葉氏は輸入米については「大反対」の見解を示し、不足分を補う最小限の輸入はやむを得ないとしたが、「日本のお米を食べよう」という考え方が大事だと主張した。

秋葉氏の発言に関連し、内田は「これだけお米のことを毎日メディアで見ていると、私もお米のことを考えたときに、ふと思ったのは、さっき輸入のお米は反対ですと、アキダイさん、おっしゃっていましたけど」と話し出した。

続けて「私は例えばカレーをつくるときは、インド米を使っている。家庭でつくる料理というのも、和食からアジアから幅広くなっているわけじゃないですか。だから、美味しい和食を食べたいときは日本の美味しいお米、でも、例えばアジアのものをつくるなら輸入米でもいいんじゃないかな、とか」と料理に合わせて米を使い分けることを提案。

さらに「輸入米のカルローズ米(米カリフォルニア州で開発されたジャポニカ米)、ちょっと気になって調べたら、低脂肪で評価も良くて。なので、やっぱり使い分けていってもいいのかなと、最近私は思っています」と締め括った。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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