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野田氏「対決姿勢は秋だっていい」、玉木氏「なぜ今ではなく秋なのか」…内閣不信任案提出巡り 立憲民主党の野田代表は1日の記者会見で、石破内閣不信任決議案について「対決姿勢は秋だっていい」と述べ、今国会での提出を見送る考えを示唆した。「参院… (出典:読売新聞オンライン) |
内閣不信任案の提出について、野田立民代表の発言は、自党の政策提言を強く印象づけるものであり、政治の透明性と責任を求める上で重要なステップです。秋に提出する意義を考えた際、国民の期待や情勢を見極めた柔軟な姿勢が求められます。今後の展開にますます注目が集まるでしょう。
1 蚤の市 ★ :2025/08/01(金) 13:32:13.96 ID:JyjNmBsg9
立憲民主党の野田佳彦代表は1日の記者会見で、石破内閣の不信任決議案提出について「対決姿勢(を示すのは)秋だっていい」と語った。「今(参院選の)総括をしている。放り出して不信任を出すことがいいことなのか」と述べ、今国会への提出見送りをにじませた。
野田氏は「総括をした上で戦う準備をして(次期衆院選に)勝ちにいくことが大事だ」と強調。自民党との「大連立」の可能性については、「われわれの政策を理解して、『一緒だね』ということがないと基本的にあり得ない」と否定した。
時事通信 政治部2025年08月01日12時04分配信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025080100533&g=pol#goog_rewarded