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参政党が大幅躍進…神谷代表「次の衆院選で50~60議席取り、連立内閣の一角目指したい」 参政党は、東京や愛知、福岡などで議席を得たほか、比例選でも支持を広げ、改選1議席から大幅に躍進する見通しだ。 選挙区選では全選挙区に候補者を立… (出典:読売新聞オンライン) |
このたびの参政党の大幅躍進は、私たちの声が政策に反映される第一歩となることでしょう。神谷代表の「次の衆院選で50-60議席取り、連立内閣の一角目指したい」との発言は、政治の流れを変える可能性を示唆しています。私たち市民は、より多くの選択肢や意見が反映される政治を望んでいます。
1 蚤の市 ★ :2025/07/21(月) 08:04:24.79 ID:eqxMbiA99
参政党は、東京や愛知、福岡などで議席を得たほか、比例選でも支持を広げ、改選1議席から大幅に躍進する見通しだ。
選挙区選では全選挙区に候補者を立て、比例選には10人を立てた。計55人の候補者数、党派別で見ると、自民党に次ぐ規模で、躍進の原動力となった格好だ。
神谷代表は20日夜、NHK番組で「党を認知していただいた。次の衆院選で50-60議席を取って、連立内閣の一角を占めるポジションを目指したい」と述べた。
選挙戦では、「日本人ファースト」を掲げ、行き過ぎた外国人の受け入れに反対の立場を強調し、外国人による土地購入審査の厳格化などを打ち出した。政策の「一丁目一番地」として、減税と積極財政も訴えた。
読売新聞 2025/07/21 01:21
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250721-OYT1T50025/