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浅野温子 「101回目のプロポーズ」伝説の名シーンにぶっちゃけ「何の思い入れもクソもない」 …「101回目のプロポーズ」の名シーンについてぶっちゃけて笑わせる場面があった。 同作は武田と浅野温子が主演で、不器用な中年男と事故で恋人を失ったヒロ… (出典:スポニチアネックス) |
『101回目のプロポーズ』(ひゃくいっかいめのプロポーズ)は、1991年(平成3年)7月1日から9月16日まで毎週月曜日21:00 – 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。浅野温子と武田鉄矢のダブル主演で、平均視聴率は23.6%、最終回では36.7%の視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。…
36キロバイト (4,567 語) – 2025年6月7日 (土) 02:38
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浅野温子さんの発言が話題になっていますね。『101回目のプロポーズ』の記憶が色褪せることはありませんが、名シーンに対する彼女の思いが強い関心を呼んでいます。もしかしたら、視聴者が抱く感動と、演者としての冷静な視点が交差する瞬間があったのかもしれません。
1 冬月記者 ★ :2025/07/19(土) 15:22:17.50 ID:Zwqe8VWq9
https://news.yahoo.co.jp/articles/50f83817dee7dba8725b4db1a47b1a812432f5a8
浅野温子「101回目のプロポーズ」の名シーンに「何の思い入れもない」「大変なの武田さんだけ」
女優・浅野温子が19日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。
浅野と言えば1980~90年代、当時全盛だったトレンディードラマで大活躍。特に1991年放送の「101回目のプロポーズ」(フジテレビ系)では、相手役の武田鉄矢がトラックにひかれそうになりながら「僕は死にません! あなたが好きだから」と叫ぶシーンは、今でも語り草になっている。
ナイツの土屋伸之が「あのシーンは有名で何度も聞かれてるでしょうけども。そのトラックのシーンっていうのは現場、どんな感じだったんですか?」と聞くと、
浅野は「いや~、私は言っちゃうと、ひかれる方でも何でもないんで。全然、安全地帯なんで…。ごめんなさい。何の思い入れもクソもないんで」とサバサバと答えた。
土屋が「大変だったのは武田さん?」と聞くと、「大変なの武田さんだけなの。だからこないだ川島(明)さんにね、『あそこは大変で…。僕たちものすごく盛り上がるんです』って(言われて)、『あっ、そうですか』って。『何もないんですね』とかってガッカリされちゃって」と話していた。