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【MLB】キム・ヘソンにまた代打! 不変のロバーツ監督に韓国メディア怒り「なぜなのか?」
1: 昆虫図鑑 ★ 2025/07/19(土) 16:49:44.66 ID:klyD9ZDN
ドジャースは18日(日本時間19日)、後半戦初戦となる本拠地ブルワーズ戦に0―2で敗れた。
ブルワーズ投手陣の前に強力打線がわずか3安打で零封負け。デーブ・ロバーツ監督(53)の采配に怒り心頭となったのが韓国メディアだ。
「マイデイリー」は「ロバーツよなぜだ? キム・ヘソンヒット→交代、ドジャースも負けた」との記事を配信した。
この日、「8番・二塁」で出場したキム・ヘソン内野手(金慧成=26)は6回に中前打を放つなどチームが沈黙するなか、2打数1安打と気を吐いた。だが8回二死走者なしで3番手の左腕ケーニッグとの対戦となったことから、キム・ヘソンに右打者の代打ルイーズを送った。結果は右直だった。
同記事は「ロバーツ監督は8回二死で、キム・ヘソンに代わってルイーズを代打に出したが、得点は入らなかった。この日ドジャースは3安打にとどまった。キム・ヘソン、フリーマン、スミスだけがヒットをマークした。キム・ヘソンのシーズン打率は3割4分厘となった」と伝えた。
また「OSEN」も「キム・ヘソンは快調なコンディションだったが、またプラトーン交換」と嘆いた。キム・ヘソンは打席数こそ少ないものの、左投手相手に11打数5安打1本塁打で打率4割5分5厘をマークしている。だが指揮官の信頼度は依然として低く、今後も左相手に代打を送られるケースが続きそうだ。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/95f0f11975abb2350e214bb9f8bf4597978b4585