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【カブス】鈴木誠也の後半戦・第1打席は初球をとらえ3ランHR 再びナ・リーグの打点王に浮上 10連勝中のレッドソックスに勝利 …カブス4-1レッドソックス(日本時間19日、リグリー・フィールド) カブス・鈴木誠也選手が後半戦の第1打席で早速ホームランを放ちました。これで再びナ・リーグ… (出典:日テレNEWS NNN) |
1 鉄チーズ烏 ★ :2025/07/19(土) 07:40:07.32 ID:WKFtViSN9
スポニチアネックス取材班
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/07/19/kiji/20250719s00001007056000c.html?page=1
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【インターリーグ カ*4―1レッドソックス ( 2025年7月18日 シカゴ )】 カ*の鈴木誠也外野手(30)が18日(日本時間19日)、本拠でのレッドソックス戦に「3番・DH」で先発出場。初回に先制26号3ランを放つなど、4打数2安打、1本塁打、3打点でチームの快勝に貢献した。また、打率は・265となった。
オールスター休みが明けるや否や、鈴木がバットが快音を響かせた。初回、ブッシュ、タッカーの連続四球で築いた無死一、二塁からレ軍先発のジオリトの初球、93・5マイル(約150・4キロ)速球をフルスイング。打球は中堅左のフェンスをぎりぎり越える先制26号3ランとなった。
初球打ちでの一発について鈴木は「(連続四球でボールを数多く投げてくれたおかげで、どういう球種かなっていうのは何となく分かってたので、元々そんなにコントロール悪いピッチャーではないんですけど、ちょっと(連続四球で)苦しんでたっていうのもあったので(ストライクゾーンに)入れてくるかなというのもあった。自分の感覚じゃないですけど、ちょっと直感でいきました。ファーストストライクからしっかり振れたので良かった」と、してやったりの表情で振り返った。
前半戦の最終戦となった13日(同14日)のヤンキース戦後には「この1週間、バテたっす」と吐露するなど、右手首痛を乗り越えて大車輪の活躍だった前半戦の蓄積疲労でまさにヘトヘト状態だった。それからオールスター休みの4日間でしっかり充電。リフレッシュして迎えた打席でいきなりブチかまし、球場全体が一瞬にしてお祭り騒ぎとなった。これで打点も80打点とし、メジャー全体で3位、リーグでは単独トップに躍り出た。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)