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打撃絶不調の巨人・キャベッジ 契約延長は微妙だが…「日本野球で成功できる」と他球団が高評価
打撃絶不調の巨人・キャベッジ 契約延長は微妙だが…「日本野球で成功できる」と他球団が高評価
キャベッジは来年の契約延長を勝ち取れるか微妙な状況だが、他球団の評価は高い。セ・リーグ球団のスコアラーは「キャベッジは日本で成功できる資質を持っていると思います。
6月以降の打撃を見ると、日本野球の配球に戸惑っているように感じますが、打席でのアプローチを変えればガラッと変わると思いますよ。あまり詳しくは言えないですけど」と言う。
本塁打を打つ能力は天賦の才だ。キャベッジは7月4日の広島戦で0-0の8回に代打で登場すると、森下暢仁の内角に入った147キロ直球を右翼席の上段に突き刺す決勝の8号ソロを放ち、
好投を続けていた山崎伊織に8勝目をプレゼントした。キャベッジが今季本塁打を打った試合は、7勝1敗と高い確率で白星に結びついている。
「巨人がキャベッジと契約延長を結ばなければ、他球団が獲得に動く可能性が十分にあるでしょう。28歳とこれから全盛期を迎える選手ですし、
日本野球に慣れれば面白い。長距離砲が補強ポイントの球団は多いですしね。ガッツを前面に出すプレースタイルで、日本で成功したいという思いを強く感じるのも好印象です」
日本球界でプレーした助っ人外国人が、国内の他球団でプレーするケースは多い。巨人で言えば、ホセ・ロペスが2年間プレーした後にDeNAへ移籍。
攻守の中心選手として6年間プレーし、17年に打率.301、30本塁打、105打点で打点王と最多安打(171本)のタイトルを獲得している。
また、グレゴリー・ポランコは来日1年目の22年に巨人で打率.240、24本塁打、58打点をマークしたが、確実性の低さと不安定な外野守備がネックとなり1年限りで退団。
ロッテに移籍すると、翌23年に打率.242、26本塁打、75打点で本塁打王のタイトルを獲得している。
これで抹消は笑うけど丁度良い機会としてリフレッシュして来てくれればね
CSや日シリのような短期決戦は外人のパワーが絶対必要だからな
いくら打低環境といってもこの時期にホームラン8本ではな
273打席我慢してもらってこれだし
8本ってセリーグ6位やぞw
打低レベル舐めすぎやろ
構想外ならの話だけど
引用元: https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1752574813/