【注目】セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か⁉

【注目】セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か⁉

セミのサムネイル
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 セミ(蟬・蝉)は、カメムシ目(半翅目)・頸吻亜目・セミ上科(Cicadoidea)に分類される昆虫の総称。「鳴く昆虫」の一つとして知られる。ただし鳴くのは成虫の雄だけであり雌は鳴かない。…
27キロバイト (3,696 語) – 2025年5月16日 (金) 23:39

(出典 思わず二度見する?川口市ではセミの幼虫を捕獲して食べない様にとの注意書きがあるw | 話題の画像プラス)
最近、東京都内の公園でセミの幼虫に関する「採取禁止」の張り紙が掲示されました。この措置は、食用目的での乱獲が懸念されているためです。自然環境の保護は重要ですが、特に食用のための乱獲は生態系に深刻な影響を及ぼす可能性があります。皆さん、セミの幼虫も大切な生き物です。

1 ぐれ ★ :2025/07/14(月) 01:07:09.94 ID:t18zki+99

※7/13(日) 16:30
産経ニュース

都内の公園でセミの幼虫が乱獲される事案が相次ぎ、公園管理者が「採取禁止」を呼び掛ける張り紙を掲示した。公園では深夜に外国人が採取する目撃情報が寄せられ、張り紙には中国語なども併記した。過去には食用目的での採集を禁止した自治体もあり、管理者側は「目的は不明だが、夜間巡回中に大量採集を確認したこともある」としている。

東京都江東区にある猿江恩賜公園。大正13年に昭和天皇のご成婚を記念して東京市(現・東京都)に下賜され、昭和7年に開園した、都心では貴重な緑地として知られる。この公園で異変がみられるようになったのは数年前。毎年梅雨が明けるころになると、深夜から明け方にかけて、セミの幼虫を大量に採取する人の姿が目撃されるようになった。

公園近くに住む40代の女性は、日課のジョギング中に遭遇したという。「暗闇の中、ライトも照らさず木々を探し回るグループに出くわし、思わず悲鳴を上げてしまった」

園内には至る所に注意書きの張り紙が目につく。「セミの幼虫を採取しないでください。子供達がセミを楽しみにしています」。日本語の下には中国語と韓国語、英語の表記もある。

夜間に大量採集「度を超えている」

都から委託を受けた公園の管理会社によると、張り紙を掲示するようになったのは4、5年前。今年はセミの羽化が本格化する前の6月末に約30枚掲示し、注意を呼び掛けている。

公園の利用者からは毎年のように「食用目的で乱獲しているのでは?」「地域の治安悪化につながる」などといった苦情が寄せられ、担当者は「7月中旬以降はアブラゼミの羽化が最盛期を迎える。利用者の意見を参考に今年は例年より早めに掲示した」と話す。

続きは↓
セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か 中国語でも注意喚起 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/life/sankei-_life_trend_KPWQSPPJPFCL5LIUU4NCSJZZJA
※前スレ
【蝉】セミの幼虫「採取禁止」の張り紙 都内の公園、食用目的で乱獲か 中国語でも注意喚起 ★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1752407094/

1 ぐれ ★ 2025/07/13(日) 18:27:58.88

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