【意外にも?】吉田類さんの「あるもの」への魅力に気をつけなければならない点がある事態に

【意外にも?】吉田類さんの「あるもの」への魅力に気をつけなければならない点がある事態に

【意外にも?】吉田類さんの「あるもの」への魅力に気をつけなければならない点がある事態に

吉田類が語る低山5座の魅力。景色や歴史に触れ、地酒を楽しむ日帰り登山の楽しさを紹介。
吉田類さんのおすすめ低山5座
 これまでに110座を超える低山に登っている吉田類さんに、眺望、自然、歴史などの視点から特に印象に残っている5座をピックアップしてもらった。ロープウ…
(出典:)
吉田 (よしだ るい、1949年6月1日 – )は、日本のライター。 「酒場詩人」の肩書で紹介されることが多く、居酒屋探訪家としての活動で知られる。その他にイラストレーター、俳人としても活動する。 名前の「」は通称。高知県高岡郡仁淀村(現吾川郡仁淀川町)出身。…
18キロバイト (2,296 語) – 2024年12月17日 (火) 11:14

(出典 d35omnrtvqomev.cloudfront.net)
しっかり装備しないとですね~

1 湛然 ★ :2025/05/18(日) 06:52:57.26 ID:QFTF06qk9.net

酒場詩人・吉田類の「僕が低山を好きな理由」
5/17(土) 17:11 旅行読売
https://news.yahoo.co.jp/articles/be92badb52ce162ea39a7e7c49e675dbefb19bab
低山は下界と近く、街並みと山並みを一望できる(佐賀・黒髪山山頂)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

「酒場詩人」として知られる吉田類さんは、NHKの「にっぽん百低山」で番組のメインパーソナリティーを務める。最近では低山ブームの火付け役ともいわれるが、実は3000メートル級の山を踏破している生粋の山男でもある。そんな吉田さんに、低山にはまったきっかけとその魅力を語ってもらった。

 30代の頃、渓流釣りに凝ったことがきっかけで、日本各地の山を訪れるようになり、3000メートル級の山に登るようになっていきました。

 そうした経験もあり、NHKの「にっぽんトレッキング100」に何度か出演しました。その番組のプロデューサーに「百低山はどうですか?」と提案され、「にっぽん百低山」がBS放送で始まりました。2020年のことです。低山の定義はありませんが、番組では1500メートル以下と定めています。番組プロデューサーによると、国内には千を超える低山があるようです。

 ロケで低山に登るようになると、すぐにやみつきになりました。一つには景色の素晴らしさ。3000メートル級の山は登頂の達成感があり、山頂からの雄大な山並みの眺望が魅力です。一方、六甲山などは山上から港が見え、神戸や大阪の街並みから和歌山の山地、瀬戸内の島々と海も見える。三重の朝熊(あさま)ヶ岳からは伊勢・志摩の海岸線が見え、「こんなに美しいんだ!」と思いました。こうした景色は低山ならでは。もっと早くから低山の魅力に気づいていればと悔やんだほどです。

■山の歴史と物語に触れる

 歴史や物語に出合えるのも低山の楽しみです。山岳信仰の対象の山や修験道の実践の場としての山も多く、連綿と続く精神文化が刻まれています。

 例えば富士五湖の一つ、精進湖の北に位置する三方分山(さんぽうぶんざん)は、古くから「中道往還(なかみちおうかん)」と呼ばれる、駿河と甲斐を結ぶ重要な道が登山道になっています。「生魚の二十里走るほととぎす」という句碑が峠に立っていて、江戸時代に馬に載せて鮮魚を運んだ光景が目に浮かびます。ところで、人口比ですし店の数が全国1位は何県だと思います? 答えは山梨県です(※)。江戸時代からすし好きだった県民性が続いているんですね。

 長野県大町市の東に位置する大姥山(おおばやま)は、山姥と金太郎の伝説が残っています。大姥神社本宮裏が登山口で、鎖場が連続して9か所もある。大姥神社前宮には大きな鎌(オブジェ)が奉納され、途中には山姥と金太郎が暮らしていたという洞窟もあります。鎌は子どもの疳(かん)の虫(夜泣き)を切るもので、実は大姥は安産や子育ての神様なんですね。ちょっとした冒険を楽しみ、山の話を持って帰る。それも低山の面白さです。

 そしてなんと言っても下山後のご褒美、お酒です(笑)。低山歩きは日帰りだから、夕暮れには町に戻れる。全国の低山を巡ると、その土地その土地の地酒にも巡り合えるし、郷土料理も味わえる。札幌の藻岩山登山の帰りは、北海道民のソウルフード、ジンギスカンを食べました。ところが、ジンギスカンは遠野の名物でもあって、岩手県の石上山(いしかみやま)に登ったときにも味わいました。遠野で「焼肉を食べに行く」と言えば、「ジンギスカンを食べに行く」という意味だそうです。

■低山でも登山装備はしっかり

 低山といえども山登りなので、装備はきちっとした方がいい。ジーンズなど綿製品はダメです。動きにくいし、汗も乾きにくい。雨具は防寒にもなるし、天候が変わりやすい時期は必要です。

 靴も基本は登山靴です。昔と違って軽量で丈夫になっています。僕は防水機能もある足首までのハイカット靴を履いて、トレッキングポールを使っています。もちろん、水や食料は必携です。ゴミは持ち帰るので、入れる袋もあった方がいい。

 地図も必要ですが、最近は山アプリが充実しているので、スマートフォンだけでも対応できます。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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