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【セ・リーグ順位表】阪神11連勝で貯金独占 逆転負け広島が3位転落で巨人が2位浮上 …プロ野球セ・リーグは10日、1試合が行われました。 首位阪神は2位の広島と対戦。2回に佐藤輝明選手の2試合連続となるソロホームランで1点を先制。しか… (出典:) |
阪神タイガースの11連勝に驚かされています。この異常事態は、他のセ・リーグ球団にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。特に、5球団が借金生活に入っていることから、競争の激化が見込まれます。今後の試合でこの流れが変わるのか、もしくは阪神がさらに独走するのか、非常に注目しています。
1 冬月記者 ★ :2025/07/11(金) 08:56:23.16 ID:J30JRDUV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8041a58d88c781510833ceb0865eba39c47c940
セ・リーグ異常事態加速 ついに独走阪神以外の5球団が借金生活突入 SNS嘆きで溢れる「1強5弱」「今季は終わったな」「高らかに閉幕」
セ・リーグは10日、この日唯一試合で首位阪神が広島を下し、怒濤(どとう)の11連勝で貯金を18とした。
直接対決で3連敗となった広島は借金1となり、3位タイに後退。
前日阪神が貯金独占状態となったが、ついに阪神以外の5球団が借金生活という状態に陥った。
阪神と2位巨人、3位の広島、DeNAとは9・5差まで広がり、5球団のファンにもやや白旗ムードが漂いはじめた。
交流戦のセの低迷、阪神の独走が招いた状況に、SNSでは「1強5弱のセ・リーグ」、「セ・リーグは壊れてしまった」、「もうセ・リーグは終了です」、「今シーズンは終わったな」、「セ・リーグ高らかに閉幕してて草」と嘆きの声で溢れた。