あわせて読みたい
イアン・ギラン、ロニー・ジェイムス・ディオとは「とても親しかった」
1: 湛然 ★ 2021/11/28(日) 05:32:56.80 ID:CAP_USER9イアン・ギラン、ロニー・ジェイムス・ディオとは「とても親しかった」
2021.11.26 12:24 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000211480
https://img.barks.jp/image/review/1000211480/001.jpg![]()
ディープ・パープルのイアン・ギランが、とても親しかったというロニー・ジェイムス・ディオとの思い出を語った。
『Tales from the Road』ポッドキャストのインタビューで、ロニーとはいい友人関係にあったのかと問われたギランは、こう答えた。「ああ、僕らは親しかった。とても親しかった。ロニー・ディオと(スコーピオンズの)クラウス・マイネと僕がツアーで一緒だったときだ。知っているだろうが、クラウスとロニーは小柄だ。背は高くない。僕は6フット(約183センチ)ちょっとある。一緒に写真を撮ったんだ。僕を真ん中に、小柄な2人を両側にして。あれには大笑いだったよ。楽屋に貼り付けて、“三大テノール”に対抗し“三大5ポンド札”って呼んでたんだ(*テノールが10ポンド札/テナーの発音に似ていることから)。イングリッシュ・ジョークだ」
「ああ、あれもロニーだったな。僕がミュンヘンの空港でソックスを買ったときだ。僕ら同じチャーター機に乗っていたんだ。ロニーがディープ・パープルのオープニング・アクトをやっていたんだと思う。それで、僕が店の中でどれにしようか、ラックにぶら下がっていたソックスを見てたら、その中からロニーの頭が現れ、“よっ、ソックス、ドラッグス&ロックンロール!”なんて言ったんだよ(笑)。ああ、僕らは素晴らしい、楽しい友人だった。いい友達だった」
ディープ・パープルとスコーピオンズ、ディオは2002年に一緒にツアーを開催していた。
Tales from the Road with Ian Gillan of Deep Purple
https://www.youtube.com/watch?v=87pxfVCWnSs
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ako Suzuki
ネットの反応
挨拶代わりにリッチーの悪口で盛り上がっていそう
小さいけどケンカめっちゃ強いらしいね
イアンギランがビビリまくっていたギーザーバトラーがトニーアイオミと二人掛かりでも
ロニーに対しては及び腰だったとか
ロジャーダルトリーも小柄なのに
街一番の喧嘩屋だったらしいな
オジーオズボーンが悪口言って怒らせたロニーディオにビビって逃げ回っていたなw

でもヴィヴィアン・キャンベルのことはクルー以下の安ギャラでこき使ったんでしょ
そんなヴィヴィアンキャンベルも
グレンダンジグをフェス現場で追いかけて簡易便所に閉じ込めたりする
そうでもないかも
サバス辞めた原因とか
ディオ時代のギャラ配分とか
色々闇を感じます
オジーの前座でやるのはプライドが許さないって辞めたんだっけ
で代わりにロブ・ハルフォードがサバスのボーカルに
だからサバスでも常に主導権争いして仲間割れしてしまった
ビビアンとかは命令通りにやる雇われ扱いだったんだろう
ロニー亡くなってから後悔してるみたいなこと言ってたけど、ヴィヴ当人もリンパ腫患ってしまったり
ウェンディは悪い女のイメージが過去いろいろ読んだ中で
マネージャーとしては優秀なのかもしれんが
ジェイクもオジー夫妻からひどい仕打ちを受けたよね
ジェイクがトヨタの期間工やってる時に酒を奢ると泣きながらオジー時代の愚痴を語ってたそうだな
自分は鼻歌とかで大まかなイメージをギタリストに伝えてほぼほぼ形にしてもらってる感じだろうな
で、全部、自分の功績にしちゃう
ボーカリストのワンマンバンドほどたちの悪いものはない
ヴィヴィアンが
DIOの時は曲作ってたのに
ツアーだけのホワイトスネイクのほうが高いギャラだって言ってたな
オジー・オズボーンもそんな感じするけど歴代ギタリストに愛されてるのはなんでだろう(ジェイク除く)
これでもというブリブリ速弾きしてる画がおもろい。。w
MobRulesはアイオミ側が主導権を持ったのでギターヘビー
3枚目のライブのミックスでまたもめて解散
音楽性の一貫性がある(デヒューマニザーまでは)
ヴィヴィアンこそ音楽性が一貫していないわけで、DIO時代の楽曲を自分の全部手柄にするのは無理がありすぎ
バンドの看板であるロニーと、他のメンバーで待遇に差があるのは当然
その差が大きかったのは宜しくないが
他のメンバーがヴィヴィアンほど悪口言ってないのが歴然たる事実
貴族だらけのロック界の中でサバスだけ平民と初期のライナーノーツには毎回書かれてた
平民なのに貴族の黒魔術の儀式に誘われたことも
というか俺らが生まれる前から歌手なんだな
他の人がvo.だったらなぁ…と少し思ってしまいました
アメリカではRAIMBOWはほとんど知られていないマイナーなバンド
日本ではザバスの方がマイナーだよな
コージーで録音が終わってからすべてヴィニーに差し替えられた
コージー
「ロニー・ジェイムズ・ディオが戻ってきたが、俺とはやりたがらなかったんだ。
レインボーの時に、奴のソロアルバムへの参加を断ったからな。それで怒ってるんだろう。
奴はレインボーをクビになった後、リッチーを無視して、俺に頼んできた。
それ以来、俺を心底から嫌ってる。」
もうロニーが死んで10年以上に
なるんかよ…チャーリー・ワッツも
逝ったな
これからは見送るばっかりの人生や
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638045176/