99%のゲームはGeForce GTX 1650で普通に遊べるというPC業界の不都合な事実

99%のゲームはGeForce GTX 1650で普通に遊べるというPC業界の不都合な事実

99%のゲームはGeForce GTX 1650で普通に遊べるというPC業界の不都合な事実

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1: ヘルペトシフォン(茸) [US] ID:A8i7Nj9Q0

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GTX 1650は、2019年発売のエントリークラスGPUで、現行の同価格帯モデル(GTX 1050 TiやRX 6500 XT)と比較しても、一定の実用性を維持しています。

ゲーミング性能(フルHD・ベンチマーク)
Apex Legends
最高設定:平均58.5fps/中設定:平均70.4fps
→ 中設定なら快適プレイ可能。

VALORANT
最高設定:平均193.2fps
→ eスポーツ系タイトルは十分な性能。

Escape from Tarkov
最高設定:平均42.5fps/中設定:平均65.5fps
→ 中設定なら60fps超え。

フォートナイト
最高設定:平均40.2fps/中設定:平均85fps
→ 画質を落とせば快適。

Rainbow Six Siege
最高設定:平均118.9fps
→ 競技系FPSも高フレームレート。

最新タイトル(Cyberpunk 2077等)
最高設定では厳しいが、中設定なら30~50fps程度。

消費電力・機能面
TDPは75W~90Wで省電力、補助電源不要モデルも多い。
GDDR6モデルは旧GDDR5より高速、動画エンコード(NVEnc)も第7世代対応。
RX 6500 XTは動画エンコード非対応のため、配信や録画用途ではGTX 1650が優位。

https://www.perplexity.ai/search/rehiyu-gtx-1650hajin-moshi-eru-SImR2EUlQvii_MfSXdgSyA


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