【パヨク寄生する】共産党が共闘に固執する背景 元議員「今は無駄金を使う余裕がなくなった。共闘でしか生き残る道がない」

【パヨク寄生する】共産党が共闘に固執する背景 元議員「今は無駄金を使う余裕がなくなった。共闘でしか生き残る道がない」

【パヨク寄生する】共産党が共闘に固執する背景 元議員「今は無駄金を使う余裕がなくなった。共闘でしか生き残る道がない」

1: マカダミア ★ 2021/11/28(日) 20:48:19.70 ID:fFvgGyGn9
no title
共闘見通せない共産、結党100年目前に三重苦も

-前略-

赤旗の宅配は党員のボランティアに頼る部分があり、党員減少は負の連鎖を招きかねない。他党との共闘に執着する背景には、独力での党勢回復を困難にしているこうした厳しい現実も見え隠れする。元参院議員で党政策委員長を務めた筆坂秀世氏は「かつては供託金を没収される覚悟で全候補者を自前で擁立していたが、今は無駄金を使う余裕がなくなった。野党共闘でしか党が生き残る道がないのだろう」と解説する。

現存する政党で最も古い共産は大きな曲がり角を迎えており、志位氏ら執行部の手腕が問われている。

ヤフーニュース(産経新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9d919abf6ddba9c8e4c15752ed4fe1d36ab150


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事