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【韓国】強制徴用労働者像は『歴史の記録』、政府が保護すべきだ
1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/11/28(日) 21:03:36.78 ID:CAP_USER
(動画=YouTube)
https://youtu.be/VtiR_BVx5ZE
https://youtu.be/VtiR_BVx5ZE
<アンカー>
ソウルの竜山(ヨンサン)駅前には、二大労総と市民の自発的な募金運動で建てられた、日帝の強制徴用労働者の銅像があります。
民間団体が国有地に銅像を建てたという理由で『違法』のレッテルが貼られたまま、毀損と撤去の議論など数々の受難に遭っています。
韓国労総と民主労総は本日(26日)記者会見を開いて、政府が率先して強制徴用者像を保護し、歴史的真実を正すように求めました。
発言の内容を一緒に聞いてみましょう。
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<キム・ウンヒョン(民主労総統一委員長)>
労働者が強制徴用で連行された竜山駅前に労働者の像を建て、ウリたちはここを歴史的な意味と象徴として、追悼と教育の空間として利用することを願ってきました。
だがしかし、二大労総と市民の自発的な募金で作られた労働者像を、保護すらしない大韓民国政府に憤怒しています。
国を失って過酷な歳月を送った労働者民衆たちの生活を守り、日本から謝罪と賠・補償を受けなければならない独立国家である大韓民国は日本に十分な要求だけでなく、十分に闘うこともできず外交的な努力も十分できずにいました。