あわせて読みたい
【止めちゃうと?】桐谷広人さんの「ある理由」に続けた方がいいと言われることに
“投資家”桐谷さん、75歳と思えない暴食が話題 高齢者の「最も健全で幸せなモデルケース」 元プロ棋士で、株主優待だけで生活する投資家“桐谷さん”こと桐谷広人氏(75)が22日、自身のXを更新。株主優待券を使って食事している写真を投稿する… (出典:) |
桐谷 広人(きりたに ひろと、1949年10月15日 – )は、日本の将棋棋士、投資家。升田幸三実力制第四代名人門下。棋士番号120。2007年に引退。 広島県竹原市出身。将棋棋士の門をたたこうとしていたところ、紹介により同郷の升田幸三の弟子となった。1975年に桐谷…
25キロバイト (3,153 語) – 2025年4月23日 (水) 15:22
|
1 冬月記者 ★ :2025/04/15(火) 08:19:43.59 ID:KjyKlFud9.net
株主優待の達人・桐谷広人さんが悲鳴をあげたワケ「忙し過ぎて、もう、とにかく仕事やめたいんですよ~!」
日本テレビ系「月曜から夜ふかし 日本の大大大問題 春の全国一斉調査2時間SP」(月曜・午後9時)が14日に放送され、名物出演者の株主優待で暮らす桐谷広人さん(75)の忙し過ぎる春の日々が紹介された。
番組スタッフは「桐谷さんが確定申告で密着どころでない件」の表題のもと、その慌ただしい日々に密着。
3月上旬、スタッフが自宅を訪ねたところ、「疲れて…。寝不足で。いや~、疲れた」と座り込んだ桐谷さん。
「確定申告がすごく大変で。やっぱり1年分のいろんなものを集めなきゃいけないんで…。送らなきゃいけないんで…」と元気なくつぶやいた。
確定申告では、株と講演などで得た収入をまとめて提出しなければならず、「妹に送って、それを妹が全部まとめて、それを税理士さんに送ってくれて。確定申告やるんですけれども」とポツリ。
株の動きをすべて手書きでまとめているため「これを書くだけでも1日何時間もかかる」という状態。そもそも各所から送られてくる書類の整理がまったくできないため、それを見つけることから始める始末だった。
そんな状態の中、新NISAについて一人語りするなどの講演をはしご。
ストレスも爆発寸前で「とにかく、もう忙し過ぎて、もう、とにかく仕事やめたいんですよ~! もう毎日(講演の)連絡が来るから。今日もこれから10本以上、メールの返事を書かないといけない」と取材スタッフに向けて悲鳴をあげる一幕をそのままオンエア。
資産が5億円ありながらも昼食を取った後、割り箸と紙コップを洗って持ち帰る倹約家ぶりも放送された。