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薬師丸 ひろ子(やくしまる ひろこ、本名:薬師丸 博子(読み同じ)、1964年6月9日 – )は、日本の女優、歌手。東京都港区北青山出身。東京都立八潮高等学校、玉川大学文学部英米文学科卒業。 1978年のデビュー以来、角川映画の中心的存在として人気の頂点を極め、21世紀に入ってからは母親役が似合い、
187キロバイト (24,601 語) – 2021年11月24日 (水) 00:36
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でも、それがあるから
今がある。
世知辛い世の中だ。
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11/23(火) 15:21
スポニチアネックス
薬師丸ひろ子 女優引退を決意した瞬間「才能なんかないということの“究極”を突きつけられた」
薬師丸ひろ子
女優で歌手の薬師丸ひろ子(57)が23日、NHKラジオ第1「歌手生活40年 薬師丸ひろ子“小春日和”」(後1・05)に出演し、かつて女優引退も決意した作品について語った。
薬師丸の歌手活動40周年を記念した特番で、過去の名曲や映画などを、関係者からのメッセージや薬師丸自身のトークなどで振り返った。薬師丸は「Woman ”Wの悲劇”より」が主題歌に使われた、84年公開の大ヒット映画「Wの悲劇」の裏にあった葛藤について話した。
呉田軽穂(松任谷由実)から楽曲提供された名曲。「子供のころから憧れていた呉田軽穂さん、ユーミンが書いて下さるということで、それだけでつらかったことも忘れられるなっていうくらいうれしかった。何て美しいんだろう。自分がどこにいるんだか分からない。夜空の中に体が浮かんでいるような、そんな曲だなって」と、提供された当時を懐かしんだ。14年に初出場したNHK紅白歌合戦でも披露するなど、薬師丸の歌手生活を語る上で外せない1作となった。
一方で、「この映画のラストシーンに流れるんですけど、そのラストシーンの撮影がとってもとってもつらかったので、この曲を歌う時も主人公の気持ちと、自分がシンクロして、歌うたびに何となく切ない気持ちになることもありました」とも打ち明けた。
「Wの悲劇」の撮影は、演じることの喜びと苦しさが交錯する、薬師丸の中では忘れられない思い出という。「この撮影は、そのラストを迎えるまで本当に充実感があったというか。(澤井信一郎)監督も厳しいご指導をして下さるんですけど、そのシーンごとに監督が納得すると『OK!』って言って下さるんです。そのことが、どんどん難しい芝居をしていく中でも自分自身の高揚感につながっていったというか」。
薬師丸演じる駆け出しの舞台女優が、スキャンダルを利用して成り上がっていく物語。順調に進んだと思われた撮影だが、ラストシーンでは大きな壁にぶち当たった。薬師丸は澤井監督から何度もやり直しを命じられたという。「このラストシーンというのは、この少女が自分を持っているものをすべて失って、心も空っぽになった状態で、これから一人で歩いて行かなければいけないという、別れを恋人に告げるシーン」と説明。「私がただ泣いて別れを告げるというだけでは、監督は許せないと思ったんだと思うんですね。なので、涙も枯れ果てるまで、涙が出てこないくらい。監督が『もう1回!』、『もう1回!』って。何回もやることは構わないんですけど、自分が何も出てこない。何もできないというところまで監督に追い詰められて、監督が最後の最後にOKを出したんですね」と振り返った。
繰り返されるNGの中で、自分の引き出しのなさと実力不足を痛感したという。「厳しいのは構わないんですけれども、そういった意味で、才能もないのに皆さんが私にかける時間が多すぎて、『才能なんか本当にないんだろうな』ということの“究極”を突きつけられたのを、自分自身に問いただしたのがこのラストシーンだったんです」と苦い思い出を語った。
映画公開はまだ20歳の時だったが、この作品の後、しばらく女優業から離れることになる。「実際、やめましたし、しばらくの間、仕事も。そういうラストでした」。苦しい思い出とは対照的に、同作で薬師丸は高い演技力が評価され、ブルーリボン賞の主演女優賞を受賞している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a47b9b0dea648ce6521562db6292cc75d7263c
>>1
それで玉置浩二の元に走ってしまったのか…
それ疲れるのを待ってたパターンだろ
女優、女優、女優!
勝つか負けるかよ!!
https://twitter.com/netflixjp/status/1461348472959881223?s=21
#どうして私は韓ドラにハマるのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
このラストシーンの泣いてるような笑ってる表情がたまらんね
なんてね
普通にパワハラ
>>9
映画なんてそんなもん
この前もすずがなんてことの無い短いカットを休憩挟んで20回もやらされてた
玉置浩二と結婚したけどあれはお互いに無かったことになってんな
監督に何度もNG喰らって追いつめられたという女優の打ち明け話はよく聞くが
男の役者はそういうことがあっても黙ってんのかね
>>11
黙ってないよ
ただラジオなんかでは言わないだけ
ドキュメンタリーで監督に何回もNG出されたところが流れた役者が
酒の席で愚痴ってた
>>11
黙ってないよ
ただラジオなんかでは言わないだけ
ドキュメンタリーで監督に何回もNG出されたところが流れた役者が
酒の席で愚痴ってた
昔はこういうのがよくあって、なんなら美談にされてたけど
今考えるとひどいわな
監督は最近亡くなったね
合掌
薬師丸えつこ?
この時は大学生だったから
しばらく女優休んだの良かったよね
セーラー服と機関銃からの
ちゃんリンシャン
ああカニ缶
あまちゃんで能年の才能に嫉妬してしまったか
有名な話しやね
何でシャイダーやったんだ?澤井監督
薬師丸の言葉で好きなのは
引退なんて宣言しないキャスティングされなくなった時が引退
わたし*てしまった!お祖父様を刺し*てしまった!
のCMしか憶えてない
あまちゃんの鈴鹿ひろ美の実在モデル沢口靖子は歌の才能が無い
>>24
移ろいやすい音程だっけw
>>30
ほーろみー(棒)
太ったおばちゃんになった、ひろ子が好き
いやあ良いラジオだったね御本人出ずっぱりでFMの今日は一日以上に良かった
あまちゃんでの、ゆるーい演技は好きだったなあ。
いや、一瞬たりとも女優を辞めてないじゃん
*記事だなw
>>28>>84
いややめてるんだよ、
映画撮影から公開までタイムラグがあるから世間にはそう見えないけど
Wの悲劇撮影後、一旦辞めている、だから事務所を辞めてる
ちょっと表情がこわばったような笑顔なんだよねこの人。
しかし玉置浩二だからなあ わからんもんだ
>>32
自分も同じだからわかるんだけど
口の幅が狭くて横に広がらないのよ
だから笑顔が不自然になる
ガッキーなんかの口と真逆
>>53
*が上手そう
これから一生、玉置浩二のことをタマキコ氏と思うことにするよ…
見た目も才能のひとつだからなぁ
私は女優よ!
そういえば、灰皿稲川もでてたな。
ああ~時の河を渡る~船に~オールは無い~流されてく~
デビュー作が高倉健と共演で
その後、高倉健は*まで薬師丸ひろ子を気にかけかわいがってたそうだね
チン・トン・シャン
わたしは宇宙~!
かっこつけて、偉そうだわ
野獣の証明とか里見八犬伝とかWの悲劇とか一通り薬師丸作品は映画館で見たけど
上手いとか下手とかじゃなくて存在感のある女優さんだったよ
それで十分だと俺は思うんだけど
>>41
野獣の証明って
野生の証明より酷い映画になりそうだw
>>46
AVのタイトルにありそう
>>80
美しき野獣 ヤマジュン で絶対ググるなよw
ブブブブルーリボン賞www
野蛮人のように、は同時上映のビーバップハイスクールに食われてしまい、
薬師丸ひろ子も何となく失速してしまった
>>43
入れ替わるように原田知世が出てきた。
>>55
えーそうなんや
確かに薬師丸と原田って雰囲気にてる
ここはあのラストシーンの泣き笑いの画像載せるところでしょうが
これな
(出典 Youtube)
同世代の男子どもがみんなこの人に一目惚れしてた
最後の映画女優だったのかも
離婚して色気出たな
高倉健も評価が割れる役者さんだよね
激賞して上手いと褒める人も居れば大根役者と言う人も居る
俺はどちらかと言えば高倉健は縁起が上手くないと思ってるが存在感が絶大すぎて
不世出の役者さんだったと思ってる
>>49
そうだね。あれだけファンがいて需要があったのだから、演技がどうだとかを超越した存在。
何をやっても薬師丸ひろ子
「頼子、イクぞ!」
日本映画を復興させたのがスゲーよ
薬師丸原田でどれだけ稼いだか
二人共まだ現役だし
>>52
それで角川は大作路線やめたんだよね
でも三人目の人がパッとしなくて
>>59
春樹はその後天と地ととか男たちの大和みたいな爆死大作作ったけどね
>>90
天と地って渡辺謙が病気になって出れなくなったやつ?
>>52
あれ?確か三人娘だったような・・・
Wの悲劇は三田佳子の映画だろ
現場でチヤホヤされてるのを見た高倉健の「チャラチャラするなよ」と言う言葉を間に受けて若い頃は浮いた話が無い
角川が存在感に惚れこんで素人少女を強引に一流+看板女優へ仕立て上げてる感は最初からしてたな
日本人は街なかで有名人を見かけたらほっとかないし普通でないことがフツウなのが本人も苦痛だったんじゃないか
wの悲劇、良かったよな~
それまで邦画なんて全然興味なかったんだけど、たまたま見て なかなか良い映画だと思った。
今になって才能云々言い出したのかと
角川映画って少年ケニヤがコケてその後穏やかに*でいった印象なんだけど
それまではヒット作をガンガン飛ばしてたよな
日本では俳優、女優を誰でも名乗らせ過ぎと
デーブ・スペクターが文句言ってたが確かに分かる話
アイドル俳優、アイドル女優に過ぎない奴だらけ
若い時しか輝けない奴の才能はやっぱり若い時でも大した事が無い
高木美保 (新人)
角川三姉妹というのがあったが、末っ子の渡辺典子は和製エクソシストのリーガンを演じた積木*しだけ評価している
チャンリンシャンは昭和の五指に入る名キャッチコピー
そのおかげで引き出しは増えたんじゃないの?
渡辺典子も綺麗だったが
作品に恵まれなんだね
>>70
整った顔立ちだったから印象に残らないってのはあったね
薬師丸さんは強さで知世ちゃんは拙さ
渡辺さんは印象に残るような魅力に乏しかった
本当に才能ない役者は、自分が大根だということすら分からないから
角川三人娘で一番歌が上手かったのは薬師丸ひろ子という事になるのかな?
本当の歌手に比べたら所詮タレントの歌唱力ではあったが
>>73
あの朴訥とした歌い方がいいんだよね
歌が上手い。
このラジオ運転しててたまたま聞いてたけど竹内まりやの「元気を出して」が元々この人の歌だったって知らなかった
クソ監督が女優を潰しかけたって話じゃん
ひどいねー
歌も演技も、この人ほど芸才にあふれた人も珍しく見えるけどね
今となっては
明後日か、SONGS出るね
楽しみです
この人みたいに主役に主題歌もっと歌わせろ、変なタイアップ曲じゃなく
この人は歳を重ねるにつれて歌唱力が上がってきてると思う
世代違うから分からないのだがこの人って紅白二回目とか若い頃は何してたん?なんで今こうヨイショされるのかも分からない
>>82
映画女優だよ
今でいう広瀬すず
河合奈保子は本当に歌手を引退したけど薬師丸ひろ子は学業のために
ちょこっと映画をお休みしたけでずっと女優業続けてたよ。
引退決意とか嘘八百書くなよ
歌は良かったよ
この人の歌は道徳的って評論家が昔言ってたけど
その意味が未だに判らない
顔ぶたないで
明石家さんまとかラジオで最初は薬師丸ひろ子の大ファンとか言ってたけど
紳士同盟の頃にすっかりそっけなくなたのを覚えてるわw
とんねるずも紳士同盟の薬師丸ひろ子をバカにしたようなモノマネしてたな
原田知世は時をかける少女という作品に恵まれたおかげで薬師丸ひろ子と並ぶビッグネームになれたと思う
あの作品に出合わなければもっと評価は低かったろう
>>94
渡辺典子も薬師丸ひろ子と同時上映で映画デビューしてたら
もっと人気出たと思う
ひろ子と同時上映だったかどうかで見る人数の母数が違う
オーディションで優勝してしまったが為に、単独売りされたのがかえって仇となった
「最愛」のママ役はとてもいいよ
企業のトップという貫禄もあるし、子供を思う愛情もしっかり表現してる
こんな演技もできるようになったんだと感心した
やめればよかったのに
やめてないじゃんうそつき
何も出て来ない最後の最後に・・・出てきたぁ!
でもptsdになっちゃたですかあ?