「お祭り感があってイイ」アビスパ福岡 クラブ創設30周年記念 特別デザインのユニを発表‼地元の伝統行事「博多祇園山笠」の法被をイメージ

「お祭り感があってイイ」アビスパ福岡 クラブ創設30周年記念 特別デザインのユニを発表‼地元の伝統行事「博多祇園山笠」の法被をイメージ

「お祭り感があってイイ」アビスパ福岡 クラブ創設30周年記念 特別デザインのユニを発表‼地元の伝統行事「博多祇園山笠」の法被をイメージ

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“法被ユニフォーム”に衝撃「すごい」 博多祇園山笠振興会が公認…背番号も「かわいい」

福岡が創設30周年を記念したユニフォーム発表、地元の伝統行事をイメージ

 J1アビスパ福岡がクラブ創設30周年を記念した特別デザインのユニフォームを発表した。伝統行事をイメージしたデザインに地元ファンの間で話題となっている。

 クラブによれば、この記念ユニフォームは「『バリスペシャルなデザインユニフォーム』、略して“バリスペ”のデザイン」で、福岡の伝統行事「博多祇園山笠」の法被をイメージしたもので、博多祇園山笠振興会からの公認も受けている。また、背番号には祭りをイメージした「ひげ文字」が採用されている。

FOOTBALL ZONE:5/20(火)
https://www.football-zone.net/archives/592556


福岡公式:
【30周年記念モデル】伝統と誇りをまとう バリスペシャルなデザインユニフォーム 1週間限定販売!

いつもアビスパ福岡を応援いただき、ありがとうございます。
クラブ創設30周年を記念した、『バリスペシャルなデザインユニフォーム』、略して“バリスペ”のデザインを発表し、受注販売を開始いたします。

今年のスペシャルユニフォームは、クラブ創設30周年を記念する、まさに“バリスペシャル”な一着!
福岡・博多の伝統をモチーフにした特別デザインで、博多祇園山笠振興会より公認をいただいた記念モデルとなっています。

本日よりオフィシャルオンラインショップにて1週間限定で受注販売をスタート!
ぜひ皆さんで“バリスペ”を身にまとい「おいさ」の掛け声と共に、ピッチに立つ選手たちと、記念すべき30周年のシーズンをバリ熱く闘い抜きましょう!

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30周年記念スペシャルユニフォーム コンセプト

福岡・博多の誇る伝統行事「博多祇園山笠」の法被をイメージしたデザインに、“30”の数字で柄を表現しました。
クラブ創設30周年を記念するモデルは、博多祇園山笠振興会より公認をいただいた、まさにバリスペシャルな一着です。

この節目の年に、バリスペシャルなユニフォームデザインを発表できることは、クラブにとって大きな誇りであり、ご理解とご協力をいただいた博多祇園山笠振興会の皆さまに、心より御礼を申し上げます。

背番号には、祭りをイメージした「ひげ文字」を採用しました。
山笠を担ぎ、博多のまちを駆ける男たちの勇ましさと心意気に敬意を抱きながら、選手たちもまた、博多の漢(おとこ)としての誇りを胸に、ピッチへと向かいます。

“祭りが始まれば街の空気が変わる”。
そんな山笠の熱、魂、誇りに倣い、アビスパも30周年という“祭り”を通して、この街に、心が震えるような空気を届けられるように――。

そして、スタンドに響く「おいさ!」の声に背中を押されながら、次の時代を力強く舁いていく。そんな熱い想いを、この一着に込めています。

私たちアビスパ福岡は、博多の伝統文化と歩みを共にできる感謝の気持ちを、30周年記念スペシャルユニフォームのデザインに込めました。

詳細はこちら↓

福岡公式:https://www.avispa.co.jp/goods/post-78059


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