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179キロバイト (20,312 語) – 2025年4月11日 (金) 20:21
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1 ひかり ★ :2025/04/02(水) 15:31:53.16 ID:cen8gsLL9.net
このイベントでは、日本史上最大規模となるF1マシンの公道デモ走行が実施された。堂本は、「すごいイベントだなと思いました。東京の街にF1が走る。その光景が見れたこと、音を感じれたこと。これはもう、なかなかないことだと思いますし、このイベントをまず成立させたことがすごいなと。それをこう間近で感じられたっていうのが、自分はすごくうれしかったですね」と喜びを語った。
F1の魅力は、「ある意味ではすべてにおいて頂点。もちろんモータースポーツの頂点なんですけど、それは自分らが普段乗ってる車もそうですけど、車の技術開発競争でもあるわけじゃないですか。F1を知るといろんなことを知れるわけですよ。そういうところがすごく好きで……」と熱弁した。
また、イベントに登場した角田裕毅が「周りが僕に対してあまりプレッシャーを与えないようにしてくれている状況だけど、もっと与えてください」と発言したことが印象に残ったという。
これを受けて、数々の舞台経験を持つ堂本も自身の内面について語った。
「僕もプレッシャーは感じるタイプ。活動するにあたって、プレッシャーってないといけないことなんですよね。プレッシャーがあることによって、ガチガチになってしまうのはよくないんですけど、プレッシャーがあることによって、本来の自分よりも発揮できるエネルギーが生まれることがあるんですよね」
また、サーキットに行く頻度についても、「ほんとに好きなことなので、めちゃくちゃ矛盾してるんですけど、家で静かに見ていたいんですよ」と明かし、「もちろん鈴鹿に来てるんだったら鈴鹿に行けばいいじゃないですか。だけど、好きすぎてちょっと近寄りたくないんですよね。落ち着いてお家で見たいっていう。ほんとに好きなものがあったり、好きな人がいたりとかすると、ちょっと近づきたくない気持ち。そんなオタクの皆さんと同じ気持ちです」と笑顔を見せた。
ENCOUNT編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/46623dff2de49c82c469da54926614d0c465d5ad