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【動画】埼玉・八潮市道路陥没事故 遺体はトラック運転手と判明 千葉県の74歳男性と特定か❓❗
今年1月の埼玉・八潮市の道路陥没で千葉県の74歳男性トラック運転手が遺体で発見。事故原因と復旧には数年かかる見込み。
この度の埼玉・八潮市の道路陥没事故で亡くなられた運転手の方について、私たちが考えなければならないのは、こうした事故を未然に防ぐための対策&再発防止。陥没事故の原因や対策についての議論を深め、未来の安全確保につなげることが、犠牲者に対する最大の敬意か。
1 アムールヤマネコ(日本のどこかに) [JP] :2025/05/14(水) 11:33:25.46 ID:34v2JzVr0● BE:582792952-PLT(13000)
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1911762

(出典 newsdig.ismcdn.jp)
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今年1月、埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故について、今月2日、下水道管内に残されていた運転席部分から発見された遺体が、陥没した穴に転落した男性トラック運転手だと確認されたことが警察への取材でわかりました。
警察によりますと、遺体で発見されたのは、千葉県八街市のトラック運転手の男性(74)です。
男性は、今年1月28日の午前10時前、トラックで走行中に、県道が陥没してできた直径およそ5メートル、深さおよそ10メートルの穴に転落しました。
男性の遺族は、発見された際に、「落下した車内に取り残された父は心の強い人だったので、恐怖や苦痛と戦って力尽きるまで生きて帰りたいと思っていたはずです。それを想うと体が震え、胸が締め付けられる想いです」「みんなが大好きな父が突如として居なくなってしまった事実を、未だに信じることも受け止める事も出来ません」とコメントし、悲痛な思いをつづっていました。
県は、今後、壊れた下水道管を修復するとともに、新たな下水道管をつくる「複線化」を目指していますが、この工事が完了し、本格的に復旧するまで5年から7年かかる見通しだということです。