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劇的アーチの大谷翔平が見せたあるポーズが話題に 世界記録が誕生した77年9月3日とそっくり …<ダイヤモンドバックス3-0ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇チェースフィールド ドジャース大谷翔平投手(30)の劇的な12号3ランから一夜… (出典:) |
大谷翔平選手の756号本塁打、驚愕の瞬間でした!王貞治さんの伝説的なポーズを模したシーンがとても印象的で、時を超えて繋がる偉大な歴史を感じました。これからの活躍も楽しみです!
1 冬月記者 ★ :2025/05/11(日) 12:46:27.38 ID:66dVSjMS9
https://news.yahoo.co.jp/articles/6edc9002d450e37c783d158202f691a090b12334
(出典 i.imgur.com)
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劇的アーチの大谷翔平が見せたあるポーズが話題に 世界記録が誕生した77年9月3日とそっくり
<ダイヤモンドバックス3-0ドジャース>◇10日(日本時間11日)◇チェースフィールド
ドジャース大谷翔平投手(30)の劇的な12号3ランから一夜明け、あるポーズがSNS上で話題となった。
大谷は9日(同10日)のDバックス戦、11-11の9回1死一、二塁から、右翼席へ飛び込む勝ち越しの12号3ラン。打った瞬間に両腕を天に広げる会心の当たりで、乱打戦を締めくくった。
SNS上では、両腕を広げる大谷のポーズが話題に。
ソフトバンク王貞治球団会長(84)が現役時代、77年9月3日に世界新記録となる756号の本塁打を放った際にも、大谷のように両腕を広げていた。
野球界を代表する2人のポーズが似ていることから、ファンの間で注目された。
大谷はこの日、3戦連発アーチとはならなかったが、3打数1安打で8試合連続の安打をマークした。