【社会】37年ひきこもり息子の実態と母の苦悩とは?

【社会】37年ひきこもり息子の実態と母の苦悩とは?

引きこもりのサムネイル
きこもりひきこもり、英: hikikomori, social withdrawal、引き籠もり)は、仕事や学校に行けず家に籠、家族以外と交流がない(社会関係資本を持たない)状況またはそうした生活をしている人を指す。 内閣府は若年層(15歳-39歳)を対象に調査してきたが、引きこもり
39キロバイト (5,828 語) – 2025年4月8日 (火) 05:29

(出典 本当に「ひきこもり」のことを知っていますか? – YouTube)
このブログ記事では、長年引きこもりの息子を支えてきた母親の苦悩と限界が描かれています。私たちは、家族を支えることの難しさや、その背後にある感情に共感を覚えます。問題を理解し、支援が必要なことをみんなで考えたいですね。

1 おっさん友の会 ★ :2025/05/03(土) 22:02:50.59 ID:jV/ZplHy9

マイナビニュース 2025/05/02 16:00
https://news.mynavi.jp/article/20250502-3268363/

(出典 i.imgur.com)

荷物であふれかえる部屋の中で、1日のほとんどをテレビの前で過ごす、52歳のまさきさん。中学生まではサッカー選手を目指していたが、膝を痛め断念。追い打ちを掛けるように学校でいじめに遭い、15歳で自宅にひきこもるようになった。以降、音楽にのめり込み、CDや音楽雑誌を買い集め、小さな食卓にも荷物が積み上がり、家の中は足の踏み場もない。

生活のすべては、一緒に暮らす79歳の母親に頼りきり。母は「このまま自分が動けなくなってしまったら息子はどうなってしまうのか」と、不安ばかりが募っていた。

そんな中、母が自宅で倒れ、救急車で病院に搬送された。誤嚥性肺炎により、意識を失ったまま生*境をさまようことに。なんとか退院したものの今度は足を痛め、今では思うように体が動かせず、家事もままならない状態になってしまった。

母は、家中に積み上がった荷物の隙間を縫うように暮らすことに限界を感じ始めていた。そしてついに、今まで抑えてきた本音が爆発してしまう。
※前スレ
37年ひきこもる息子、支えてきた母が限界に…「生きていても希望がない」 [おっさん友の会★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1746254895/

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