【いいの?】中尾ミエさんの「ある行為」に意外な事実が判明することに

【いいの?】中尾ミエさんの「ある行為」に意外な事実が判明することに

【いいの?】中尾ミエさんの「ある行為」に意外な事実が判明することに

中尾ミエ 超大物歌手の結婚式で贈ったご祝儀額は?「もう2回目だ、冗談じゃない!って」
 歌手でタレントの中尾ミエ(78)が21日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演し、披露宴のご祝儀にまつわるエピソードを明かした。
(出典:)
画像提供依頼:本人の顔の画像提供をお願いします。(2025年1月) 中尾 ミエ(なかお ミエ、1946年〈昭和21年〉6月6日 – )は、日本の女性歌手、女優。本名は中尾 美禰子(なかお みねこ)。福岡県小倉市(現:北九州市小倉北区)出身。身長156cm。名前は中尾ミヱと表記されていた時期もある。 6人兄弟。実家は書店を経営していた。…
45キロバイト (5,681 語) – 2025年2月9日 (日) 06:13

(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)
できるんですね~

1 ネギうどん ★ :2025/03/17(月) 14:02:14.16 ID:KcDbCiwp9.net

 「人生100年時代」――。この言葉を聞くたびに「国がうまいこと言って年寄りを踊らせて、年金支給年齢を引き上げたり、いくつになっても働かせようとしてるだけだろ」と疑ってしまう。はたして自分はそんなにパワフルな高齢者になれるだろうか、と不安を感じながらも、元気なお年寄りを見るとそのバイタリティーに面食らい、羨ましく思うのも事実。早朝のマクドナルドやらコンビニなんか、働いているのは高齢者か外国人ばかり。日本の若者は働かないのか、と心配になる。

 今、書店では、老後を幸せに生きるヒントとして、ムック本「60歳・100のこと」(宝島社)シリーズが売れているんだとか。その中の1冊の表紙を飾っているのが中尾ミエだ。

 3月14日放送の「ぽかぽか」(フジテレビ系)のゲストはその中尾と坂上忍、西山喜久恵アナだった。テーマは「○○やめたら人生幸せに?」SPだ。

 ムックのタイトル「60歳すぎたらやめて幸せになれる100のこと」から、ゲストに「○○やめたら幸せになった」話を聞く中で、中尾が挙げたのが「お墓」だった。

「(自分が死んだ後)墓守してくれる人がいないからさ。それにお金もかかるじゃん。最近ね、お金かかることやめようとしてるの」

 自身の葬儀は樹木葬がいいのだという。その理由も説明している。

「あのね…これ言っ…」

 なぜか言い淀む中尾。そして明かしたのは、

「うちの愛犬が亡くなって、(火葬した後に)骨を砕いて。いつものお散歩の経路にずっと撒いて、あれして」

 なんと愛犬の遺骨を、かつて一緒に歩いた散歩道に散骨したというのである。これにはみながフリーズ。横に座っていた坂上は「どう答えていいか」と苦笑いで、他の出演者も観覧客も、引いている様子がうかがえた。

 たとえ犬の遺灰とはいえ、そんなことをして何か問題はないのだろうか。と訝しく思い、調べてみたところ、ペットはおろか人間でも「散骨を行う上で法的な手続きは不要」と知って、少々驚いてしまった。

 自治体の中には散骨を禁止している場所もあるようだから、もしも散歩道に公園があるなら、その管理元に確認をしたかどうかの疑問が残るし、私道だったらこれまた許可が必要になると思うのだが。

 中尾がこの話をする際に少々言い淀んだところを見ても、そのへんは若干、気にしているふうではあったが…。

 世は空前のペットブーム。亡くなった犬や猫のお骨、みんなどうしているのか、すごく気になってきた。

https://www.asagei.com/excerpt/335827

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