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さだまさしさん「校歌」を贈る…中学時代を過ごした葛飾区の小学校へ「みなさんの前には希望の道が続いています」
1 湛然 ★ :2025/04/28(月) 06:23:21.16 ID:TwcTQW909
さだまさしさん、中学時代を過ごした葛飾区の小学校へ校歌贈る…「みなさんの前には希望の道が続いています」
4/27(日) 14:49 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/faba6b33d3440991873b61f2305c705eebcae873
4/27(日) 14:49 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/faba6b33d3440991873b61f2305c705eebcae873
開校式にビデオメッセージでエール
東京都葛飾区立の木根川小と渋江小が統合して、4月に開校した東四つ木小学校の開校式が26日、行われた。中学時代を同区で過ごしたシンガー・ソングライターのさだまさしさん(73)が作詞作曲した校歌がお披露目された。
心は強くたくましく つらい時こそささえあう/どんな時でもあきらめず 大河に浮かぶ鳥のように 未来の夢へと舞い上がれ/時代はしずかに変わりゆく 人の心も変わりゆく けれど約束しよう ずっとともだちでいようね
さださんは、中学時代にバイオリンを習うため上京し、同区東四つ木で過ごした。下宿先の息子で、今でもコンサートに招待されるなど交流が続く前田謙二さん(79)を通じて、新しい校歌の制作をお願いしたところ、二つ返事で了承してくれたという。
この日、さださんはビデオメッセージを寄せた。「卒業してから歌うときに、またきっと違う気持ちになると思います」と語りかけ、「みなさんの前には希望の道が続いていますから、どうぞへこたれることなく、自分をあきらめずに元気で過ごしてください」とエールを送った。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)