【そこまで?】神谷明采さんの「ある虚しさ」にいろいろ推測されることに

【そこまで?】神谷明采さんの「ある虚しさ」にいろいろ推測されることに

【そこまで?】神谷明采さんの「ある虚しさ」にいろいろ推測されることに

フランスで“人種差別”受けた24歳ミス東大がしみじみ…「日本はやっぱり一番だね」
 ミス東大2020グランプリで、現役東大院生タレント・神谷明采(24)が28日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「日本はやっぱり一番だね」とつづった。
(出典:)
神谷 明采(かみや あさ、2000年(平成12年)4月19日 – )は、日本のタレント、会社経営者、YouTuber。 埼玉県出身。東京大学文科二類1年次にミス東大2020とミスキャンパス2021グランプリに選ばれたのち、古舘プロジェクトに所属し、学業のかたわら、モデルやタレント活動をし、株式会社…
11キロバイト (1,232 語) – 2025年1月23日 (木) 11:44

(出典 pbs.twimg.com)
いろいろと抱いているんですね~

1 ネギうどん ★ :2025/03/16(日) 15:05:04.35 ID:aQk5tPop9.net

ミス東大2020とミスキャンパス2021グランプリに選ばれた現役東大院生の神谷明采さんは、学業のかたわら、モデルやタレント活動もしている。昨年、港区女子についての鋭い分析で一躍有名となったのち、3月3日にパリへ留学することを公表した。ミスコングランプリとなった彼女の葛藤とは。〈前後編の前編〉

ミスコンに参加した理由は「賞金の30万円」

大学祭などのイベントで実施され、女子学生の中から容姿などを基準に優れた者を選ぶ「ミス・コンテスト(ミスコン)」、「ミスキャンパス(ミスキャン)」。

そのどちらにも選ばれたのが、神谷明采さん(24歳)。色白で儚げな姿からは、清楚系のような印象を受けるが、今年1月、自身もかつて「六本木に通う“港区女子”でした…」という記事をFRIDAYデジタルで配信。そのギャップも相まって、炎上を引き起こした。

(略)

港区の飲み会で「お金の魔力に引き寄せられそうになった」

ミスコンで得たものは賞金だけではない。港区飲み会へ”顔要員”としての参加権も得たそうだ。

「外資系や大企業で働いているおじさんと話すことで、キャリアのプラスになるかも、という思惑で参加していました。『ねえ、あたしと付き合ってくれる~?』と猫なで声の女子を横目で見ながら、男性陣にメタバースやNFTについてガンガン質問したり、仕事の話を聞いたり(笑)。

おじさんたちの経済力に頼る港区女子たちには、衝撃を受けました。今までの人生で、ここまで他力本願な女性に出会ったことはなかったので。

でも、ご飯が終わる21時すぎに、おじさんとタクシーに乗って消えていく彼女たちを見て、ある意味これも才能だな、と関心したんです。私は媚びることができない性格なので、ご飯が終わるとすぐに帰っていました」

一時期、港区通いをしていた神谷さんには港区で別の学びもあった。金が物言う港区で逆にお金への執着を弱めるきっかけにもなったという。

「あるCMのお仕事が決まり、私にとっては高級なハイブランドのバッグを買いました。それを港区飲みに持っていったら、誰もその程度のものは持っていなくて。ヴィトンのカプシーヌやバーキンが、ゴロゴロいました。すると、不思議とあっちのほうがかわいく見えてくるんです。

容姿も同じで、美容整形をしたであろう彼女たちを見ていると、私も顎をもっとシュッとさせないと……、とか考えてしまう。でも、それにもお金がかかりますよね。お金の魔力に引き寄せられそうになるんです」

そんな神谷さんをとどまらせたのは、家族の存在だったという。姉妹たちと話しているうちに、ハイブランドや整形がどうでもよくなっていったそうだ。

「お金持ちには、なろうと思えばなれるかもしれない。でも、それって何のために生きているんだろう? と、気づいたんです。私には“家族”という最終的に帰る場所がありました。もし寄る方のない根無し草だったら、そのままお金の引力にやられてしまっていたかもしれません」

続きはソースで
https://shueisha.online/articles/-/253324?page=2


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

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