『天狗マンガ』『天狗アニメ』ってときどきあるよね

『天狗マンガ』『天狗アニメ』ってときどきあるよね

『天狗マンガ』『天狗アニメ』ってときどきあるよね

ウィッチウォッチ 第4話「天狗-風祭監志-」 2
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20 :渡る世間は名無しばかり:2025/04/27(日) 17:13:09.52 ID:00qLvgwx.net
『天狗マンガ』『天狗アニメ』ってときどきあるよね
「街でうわさの天狗の子」とか 「有頂天家族」(小説原作)とか 
なぜなんだろう

103 :渡る世間は名無しばかり:2025/04/27(日) 17:14:30.63 ID:l41SNNnC.net
>>20
「街でうわさの天狗の子」
なっつ
めっちゃなっつ
少女漫画だったよね

90 :渡る世間は名無しばかり:2025/04/27(日) 17:13:56.50 ID:z0/U215r.net
>>20
そら狐と並んで日本で最も有名な妖怪だし

95 :渡る世間は名無しばかり:2025/04/27(日) 17:14:07.10 ID:muoYoiDS.net
>>20
天狗が主役のメシ作品もアフターヌーンであったなあ

177 :渡る世間は名無しばかり:2025/04/27(日) 17:16:07.48 ID:K8VWD+e0.net
>>20
大日本天狗党絵詞の名前も出して欲しかった

まあ日本の代表的な妖怪の一種だし

99fg50.jpg天狗 Wikipedia


日本の伝承に登場する神や妖怪ともいわれる伝説上の生き物。一般的に山伏の服装で赤ら顔で鼻が高く、翼があり空中を飛翔するとされる。俗に人を魔道に導く魔物とされ、外法様ともいう。

日本では、奈良時代から役小角より行われていた山岳信仰と習合した。山伏は名利を得んとする傲慢で我見の強い者として、死後に転生し、魔界の一種として天狗道が、一部に想定されて解釈された。一方、民間では、平地民が山地を異界として畏怖し、そこで起きる怪異な現象を天狗の仕業と呼んだ。ここから天狗を山の神と見なす傾向が生まれ、各種天狗の像を目して狗賓、山人、山の神などと称する地域が現在でも存在する。

したがって、今日、一般的に伝えられる、鼻が高く(長く)赤ら顔、山伏の装束に身を包み、一本歯の高下駄を履き、羽団扇を持って自在に空を飛び悪巧みをするといった性質は、近世以降に解釈されるようになったものである。

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町でうわさの天狗の子(1) (フラワーコミックス)
岩本ナオ(著)

2007-12-21T00:00:00.000Z
5つ星のうち4.3

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