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体育(たいいく)または身体教育(しんたいきょういく)とは、身体に関する教育を指す言葉である。スポーツとは区別される。 「体育」という言葉は、1876年に近藤鎮三によって「Physical Education」の訳語として使用されたのが最初とされる。当初は「身体に関する教育」として扱われ、その後、「身…
32キロバイト (5,140 語) – 2025年3月13日 (木) 13:42
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この記事は、体育嫌いの増加という現象について深く掘り下げています。特に、ホモソーシャルの影響や性的少数者の視点が無視されていることが、体育への拒否感を助長しているという指摘は非常に興味深いです。体育の時間が、もっと多様性を認める場になることが必要だと感じます。
1 ぐれ ★ :2025/04/26(土) 17:46:43.17 ID:tO4GFxZo9
※2025/4/26 11:00
毎日新聞
毎日新聞
体育の授業が嫌いだった――。そんな話題が近年、交流サイト(SNS)などで増えている。
背景に何があるのか。
2月に出版された「どうして『体育嫌い』なんだろう ジェンダー・セクシュアリティの視点が照らす体育の未来」(大修館書店)の著者の一人で、関西大・日本学術振興会特別研究員の三上純さん(30)に聞いた。【聞き手・西本紗保美】
「スポーツ嫌いを半減」目標の消滅
――音楽クリエーターのヒャダインさんが2019年に「僕は体育の授業や体育教師が大嫌いです」と明かした雑誌のエッセーが、24年末に再びSNSで話題となりました。
◆「体育嫌い」が注目される前段として、17年にスポーツ庁が策定した5カ年の第2期スポーツ基本計画があります。
そこでは体育や運動が嫌いな子どもの割合を問題視し、運動やスポーツが嫌い・やや嫌いな中学生の割合を「16・4%から半減させる」という目標を掲げていました。
続きは↓
https://mainichi.jp/articles/20250424/k00/00m/040/119000c
※前スレ
【教育】なぜ「体育嫌い」は増える? 背景に*ソーシャル、性的少数者無視 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1745646867/
1 ぐれ ★ 2025/04/26(土) 14:54:27.17