【必見】永野芽郁の肉食W不倫が引き起こした衝撃の影響とは?

【必見】永野芽郁の肉食W不倫が引き起こした衝撃の影響とは?

永野芽郁、衝撃の“肉食W不倫”の代償「CMドミノ降板」『キャスター』出演シーン大幅カット
…店のキャスティング契約の担当者だ。  4月24日発売の「週刊文春」 が永野芽郁と田中圭の不倫を報道。さらに、永野は田中と逢瀬を重ねる前日に、ドラマ『キ…
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永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
109キロバイト (14,069 語) – 2025年4月13日 (日) 13:20

(出典 映画『地獄の花園』オフィシャルサイト | 2021年11月5日(金) Blu-ray&DVD発売! デジタル配信開始!)
永野芽郁さんの今回のスキャンダルは、多くの CM 降板という形でその影響が出ています。この影響を受けたファンや企業の方々にとって、特に残念に思われる出来事ですが、どんなに才能があっても私生活が影響するという厳しい一面が浮き彫りになりました。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/04/27(日) 09:13:19.43 ID:gKVCgUeX9

4月24日発売の「週刊文春」 が永野芽郁と田中圭の不倫を報道。さらに、永野は田中と逢瀬を重ねる前日に、ドラマ『キャスター』(TBS系)で共演中の韓国人俳優、キム・ムジュンも自宅に招き入れていたことが発覚。妻子がある田中と同世代・キムに二股をかけていたのだ。

永野、田中、キムの所属事務所は永野の自宅を訪れたことは認めたものの、交際に関しては「俳優仲間としての関係」と回答し、不倫に関しても否定している。

図らずも、本誌が昨年4月に取材した永野の幼馴染みが話していた「芽郁ちゃんは中学のとき、1個上の先輩と2年くらいつき合っていました」という“年上好き”を証明する形になってしまった。

 前出のキャスティング担当者が続ける。

「発覚後、互いの関係者は『仲がいい』というのを強調して逃げていますけど、誰もそんなふうに思わないですよね。それに相手が悪い。よりによって田中圭……。二日酔いで現場入りしたのを石原さとみさんに叱責された有名な話でもわかるように、田中さんは業界内で評判が悪いんです。

 さらに、二股です。今回の報道が出てから永野さんが現在CM契約しているクライアントから状況確認の依頼が来ています。なかでも金融関係の『JCB』、女性をターゲットにしている化粧品会社の『クラシエ』『SK-II』は激怒りです。所属事務所とも協議していますが、永野さんが出演しているぶんのCMは放送自粛となることも考えられます。

 じつは、新規で若い女性が気軽に乗れて運転も楽チンというコンセプトで、ある自動車メーカーとのCM契約が直近で見込まれていたのですが、今回のスキャンダル発覚でそれが見送られることになりました」

一方、田中も“針のむしろ”状態だという。

「田中さんは現在、5月にシアタークリエで開幕する舞台『陽気な幽霊』の稽古中なんですが、『このたびはお騒がせしてすみません』と殊勝な態度だったようです。それきり稽古場内で“不倫”という言葉はタブーになっているそうです。田中さんは、舞台に出ると1千枚単位でチケットを売るので、あっちこっちから引っ張りダコなんですが、今回のことでかげりは出るでしょうね。田中さんもキッコーマンなどのCMを抱えており、それがどうなるかがいちばん心配のようで、事務所はクライアントへ謝罪行脚を始めたそうです」(芸能プロ関係者)

 永野、田中の両事務所が状況説明、謝罪をしたところでCM降板は避けられない状況のようだ。別の広告代理店関係者がこう明*。

「永野さんはノースキャンダルの清純派を売りにしてきたので、今回のスキャンダルは相当痛手です。不倫でさらに二股なんて疑惑がついただけで、CMの継続は無理ですね。今回の報道で即刻降板がなかったのは、不倫、二股の疑惑で犯罪者になったわけではないからです。それでも、永野さんが契約しているCMスポンサーのなかで、1社でも広告を下げれば“CM降板ドミノ”が起きるでしょう」

 そして、スキャンダルで仕事を降板した際、話に出るのが違約金だ。

「会社ごとで契約は違ってきますから一概には言えませんが、永野さんが違約金を支払うことはないと思います。永野さんの事務所が尻拭い的に、ほかの所属タレントを各スポンサーの次回CMに安く出演させることで、帳尻を合わせることになるかと思います」(前出・広告代理店関係者)

 永野は今クールのドラマ『キャスター』で、局や番組スポンサーに忖度せず、真実を追い求める報道番組のスタッフを演じている。だが…。

「TBS局内で永野さんの記事について“いっさい扱いません”というお達しがありました。つまり、報道でも扱ってはダメ、バラエティでもいっさいイジっていけない。その理由について説明はないですね」(TBS社員)

 一方、あるドラマスタッフは「ドラマの役回りと永野さんが大きく乖離したことを理由に、『キャスター』の現場では、4月27日放送分から出演シーンを大幅にカットするが検討されています」と明かした。

清純派女優らしからぬ“肉食”ぶりだが、本人の口から“真実”が語られる日は来るのかーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cfd771cc2c246640ec229b6c890982453406acd

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永野芽郁、衝撃の“肉食W不倫”の代償「CMドミノ降板」『キャスター』出演シーン大幅カット [阿弥陀ヶ峰★]
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