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韓国サッカーチーム、0-7の大惨敗!韓国側の品性が悪く相手監督の握手拒否騒動も勃発
1: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [US] 2025/04/26(土) 19:49:08.40 ID:+t0bB5pM0● BE:662593167-2BP(2000)
https://www.google.com/amp/s/topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/qoly/sports/qoly-8b47u57k-iks-1
アジア最強のクラブを決めるトーナメント、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)。
25日に行われた準々決勝で韓国の光州は、サウジアラビアのアル・ヒラルに0-7の惨敗を喫した。
ネイマールがいなくなったアル・ヒラルだが、セルゲイ・ミリンコヴィッチ=サヴィッチなどのスターを擁しており、選手の市場価値は光州の20倍!先発にサウジ選手は2人だけという布陣で圧勝した。
試合後には光州のイ・ジョンヒョン監督がアル・ヒラルのジョルジュ・ジェスジュ監督から握手を拒否されるようなシーンもあった。ジョルジュ・ジェスジュ監督は手をタッチした後に口に手を当てるポーズを見せ、握手を拒んだ。
韓国紙は「勝者の品格なし…アル・ヒラル監督、大勝にもかかわらずイ・ジョンヒョ監督の握手要請拒否」と伝えていた。
この握手拒否騒動の背景には、イ・ジョンヒョ監督の発言をめぐる遺恨があったようだ。
イ・ジョンヒョ監督は「アル・ヒラルは優勝するほどの実力はない」と発言していたとされているが、それを否定。
「そのような発言をしたことはない。アル・ヒラルはACLで9回決勝に進出し、4回優勝した強豪。歴史あるチームであり、尊敬していると言ったが、誤解があったようだ」と釈明したとのこと。