学校給食に割れた蛍光灯のガラス片が混入…担任と介護員が取り除きそのまま児童に食べさせるも、児童2人が異物を口に

学校給食に割れた蛍光灯のガラス片が混入…担任と介護員が取り除きそのまま児童に食べさせるも、児童2人が異物を口に

学校給食に割れた蛍光灯のガラス片が混入…担任と介護員が取り除きそのまま児童に食べさせるも、児童2人が異物を口に

1 ぐれ ★ :2025/04/23(水) 19:48:34.00

※4/23(水) 17:27配信
新潟ニュースNST

新潟県上越市の小学校の5年生の教室で22日、蛍光灯が割れ児童の給食にガラス片が混入したものの、担任と介護員が食器の中からガラス片を取り除き、そのまま児童に食べさせていたことがわかりました。その後、給食を口にした児童2人から破片が混入していると申し出があったということです。

上越市の小学校で22日の給食時間帯に、取り外された状態で黒板横に立てかけられていた蛍光灯が割れ、破片が配膳中の給食に混入。担任と介護員が目視で食缶を確認し、破片を取り除き、そのまま児童に食べさせていました。

その後、異物を取り除いて配膳した給食を口にした児童2人から「麻婆豆腐に破片が混入している」と申し出があり、また別の1人は、ごはんに破片が入っていることを見つけましたが、いずれも異物を取り除き、給食を継続したということです。

上越市は、以前に交換した蛍光灯を速やかに片付けなかったことや、異物を発見したにもかかわらず、給食を継続したことが事故発生の原因としていて、22日に保護者に対して事実を報告したうえで、児童の体調の確認をしたということです。

該当学級の出席者21人全員の体調に異常はなく、異物を口に含んだ児童の内1人の保護者は、受診を希望したものの実現に至らず、翌日以降、改めて希望により受診する際は、学校職員も同行する予定です。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/98400358606fb50bbfc8b0187732d028f905a879

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