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3000本安打も夢じゃないが…? “昭和の野球人”坂本勇人に今必要なこと
4/14(月) 18:02配信 AERA DIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff729744a5864113fb0075f1a2c831f6d9e424fb
巨人・坂本勇人は周囲の声に耳を傾けることができれば選手人生が伸びるはずだ。
選手としては年齢に応じたプレースタイルへの変更。グラウンド外では雑音に惑わされずコンディションを整えるための環境作り。周囲からの適切なアドバイスを参考にできれば、3000本安打という大記録も夢のままで終わらない感じもする。
3月28日のヤクルトとの開幕戦(東京ドーム)、坂本は「6番・三塁」でスタメンに名前を連ねた。しかしその後は23歳の中山礼都と併用となり出場機会は減少している。
「阿部慎之助監督は共にプレーした坂本の経験や勝負強さを知っており、欠かせない選手と考えている。可能な限り起用したいだろうが、打撃状態が想像以上に上がってこないので頭が痛いはず」(巨人関係者)
ゴールデン・グラブ賞を受賞した三塁の守備は一級品だが打撃の衰えは明白。昨季は109試合出場、打率.238、7本塁打、34打点に終わった。今春オープン戦も打率.115とイマイチだったが、守備力と存在感を買われての開幕スタメン起用。開幕戦後には「(守備重視の)自衛隊だと思っていますよ」と指揮官もコメントしたほどだった。
「中山がブレークすれば良いのだが、そうもいかない。特に打撃に関しては経験不足を露呈する場面も多く、『ここ一番では何かやってくれるのでは……』と坂本に期待したくなる気持ちもわかる。しばらくは二人の併用で行くしかないだろうが、現時点ではチームのウィークポイントかもしれない」(巨人関係者)
中山はオープン戦で打率.304と結果を出したため打撃面での期待もされた。しかし試合では想定外の姿が目立ち、4月8日のDeNA戦(横浜)後には、「7番打ってる人(中山)はちょっと、やっぱ状況判断して欲しいよね」と阿部監督が名指しで批判したほど。そうなると坂本に頼りたい思いも出てきてしまう。
「(坂本は)多くの人が指摘するように、若手の頃と同様に重心移動を使うスイングがマイナスに働いている。年齢と共に筋力も落ち、スイングの強度が下がっている。バットに当てる技術は変わらないので、動きを小さくしてミートに特化した打ち方に変えるのも1つの方法」(巨人OB)
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
巨人の仕事は普通に出来るんじゃないの
モナ岡も戻ってきてるし
将来監督の座は確定だろ
ハッキリ言って年齢的に3000は不可能
そこから3000本までが茨の道であり達成者は通算打率319の張本勲しかいない
坂本勇人が安打数で張本に並ぶ為には1700打席で600本以上のヒットを上積みしなければならない、打率にして350以上
年齢的にも後1700打席を踏める事自体が不可能
3割到達回数
張本15回坂本5回
最高打率
張本383坂本345
本塁打
張本504坂本295
打点
張本1676坂本1040
盗塁
張本319坂本163
ハッキリ言ってこの2人は打者として比べられないほど格が違う
5年前までは長嶋の2471本と王の2786本は通過点で引退する年には3000本達成すると本気で思ってた
坂本は歴代1位だろ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1744623992/