【訃報】元中日トニ・ブランコ氏が43歳で死去 

【訃報】元中日トニ・ブランコ氏が43歳で死去 

トニ・ブランコのサムネイル
ブランコ、第二姓(母方の姓)はカブレラです。 トニ・エンリケ・ブランコ・カブレラ(Tony Enrique Blanco Cabrera, 1980年11月10日 – 2025年4月8日)は、ドミニカ共和国サンフアン州サン・フアン・デ・ラ・マグアナ出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。息子のトニ・ブランコ・ジュニアもプロ野球選手。…
35キロバイト (4,048 語) – 2025年4月9日 (水) 02:31

(出典 元中日トニ・ブランコさん、ビザ発給できず独立リーグ監督を解任 後任は元中日&近鉄ブライアントさん:中日スポーツ・東京中日スポーツ)
トニ・ブランコ氏の突然の訃報に驚きと悲しみを抱いています。43歳という若さでの急逝は、彼が愛されていた証ともいえるでしょう。彼の野球への情熱と、人柄の良さを思い出します。ご冥福をお祈りします。

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/04/09(水) 08:05:58.09 ID:fhZ6MpZ69

4/9(水) 6:56配信

DeNAやオリックスでもプレー

 プロ野球の中日などで活躍したトニ・ブランコ氏が母国ドミニカ共和国でナイトクラブの天井崩落に巻き込まれ、43歳で亡くなった。米メディアなどが報じた。

 ブランコ氏は2005年にナショナルズでメジャーデビュー。09年からは中日でプレーした。日本球界1年目から39本塁打、110打点でセ・リーグ2冠王に輝くなど、驚異的なパワーで相手に恐れられた。

 中日で4シーズンプレーしたあと、13年からDeNAに移籍。NPBではいずれもキャリアハイの打率.333、41本塁打、136打点をマーク。首位打者と打点王の2冠を獲得した。15年からはオリックスでもプレーした。

 現地8日、ドミニカ共和国のサントドミンゴにあるナイトクラブ、ジェットセットの天井が崩落。ブランコ氏、メジャー13球団を渡り歩いたオクタビオ・ドーテル氏らが巻き込まれ、その後死亡が確認されたという。

 米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は「元MLB投手のオクタビオ・ドーテルがドミニカ共和国のナイトクラブの天井崩落で死去」と題して報道。記事の中で、ドミニカ共和国スポーツ省の情報として、ブランコ氏も亡くなったことを伝えた。

THE ANSWER編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5c08f2508b7c3b010b692c9dca04e340c08d558

(出典 i.dailymail.co.uk)

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事