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【動画】トランプ大統領との会見後に放った大谷翔平の特別なホームラン4号❓❗
大谷翔平選手のホームランはいつも楽しみ、今回の4号は特に意味深い、敵地での100本目は、観客を魅了し、彼の存在感を証明。トランプ大統領訪問後の一打は、まさに彼の強さを体現し、今後の活躍にますます期待。
1 冬月記者 ★ :2025/04/08(火) 08:35:13.58 ID:MinQOIsV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/192d13410fc08100c8ffbd53a85f1ce7b43575b3
大谷翔平、4試合ぶり4号で敵地通算100本目 トランプ大統領を訪問後に“メモリアル弾”
■ナショナルズ ー ドジャース(日本時間8日・ワシントンDC)
ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。
第2打席で4試合ぶりの4号本塁打を放った。敵地では通算100本目の本塁打となった。
2点を追う3回2死一塁での第2打席、ナショナルズ先発マッケンジー・ゴア投手の直球を完璧に捉えた。
飛距離378フィート(約115.2メートル)、打球初速101.9マイル(164キロ)の同点弾となった。第1打席は痛烈な打球で二塁強襲の内野安打。3試合ぶりの安打で開幕から12試合連続出塁としていた。
この日の試合前、チームメートとともにホワイトハウスを訪問し、ワールドシリーズ制覇を報告した。
ドナルド・トランプ大統領から「このアメージングなシーズンで、野球史に残るご活躍をされた選手がいます」と祝福を受け、握手を交わしていた。
大谷は、東京ドームで行われた3月19日のカ*戦で右中間へ今季初アーチ。米開幕戦となった同27日(同28日)のタイガース戦では逆方向の左翼席へ2号ソロ、4月2日(同3日)のブレー*戦では同点の9回に3号サヨナラ弾を放っていた。
前日6日(同7日)、敵地で行われたフィリーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数無安打1四球で打率を.268とした。チームは開幕から11試合を終えて9勝2敗の勝率.818と好スタートを切っている。