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コロナワクチン接種後に「血友病」を引き起こす事例…知られざる副反応が新たに判明 …アメリカのジョージ・ワシントン大学の研究員らは、新型コロナウイルスワクチン接種後に「後天性血友病A(AHA)」が発症するという症例報告をおこないまし… (出典:) |
血友病(けつゆうびょう、Hemophilia)は、血液凝固因子のうちVIII因子、IX因子の欠損ないし活性低下による遺伝性血液凝固異常症である。 第VIII因子の欠損あるいは活性低下によるのは血友病A、第IX因子の欠損あるいは活性低下によるのは血友病Bである。…
12キロバイト (1,630 語) – 2024年9月30日 (月) 09:24
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1 Gecko ★ :2025/04/04(金) 10:06:05.61 ID:NKy9iKL89
研究は、医学雑誌「BMJ症例報告」に掲載されています。この内容について五藤医師に伺いました。
研究グループが発表した内容とは?
編集部:
アメリカのジョージ・ワシントン大学の研究員らが発表した内容を教えてください。
五藤先生:
アメリカのジョージ・ワシントン大学の研究員らによる研究では、新型コロナウイルスワクチン接種後に後天性血友病Aという病気を発症したケースが報告されました。後天性血友病Aは、体の中で血液を固める働きをする第VIII因子(FVIII)に対する抗体ができてしまい、出血を引き起こす病気です。今回の患者は、大腸の検査や歯の治療を受けた後に血便や血の塊ができる症状が表れ、医療処置が必要になりました。そして、これらの症状が出る前に、新型コロナウイルスのmRNAワクチン追加接種を受けていました。検査の結果、血液が固まりにくくなる異常が見つかり、後天性FVIIIインヒビターと呼ばれる抗体が原因であることが判明しました。そこで、ステロイドとシクロホスファミドという薬を使って抗体を減らす治療がおこなわれました。
研究では、新型コロナウイルスワクチンがこのような抗体の発生を引き起こす可能性があると指摘しています。ただし、今回の症例報告だけで「ワクチンが後天性血友病Aを引き起こしたとは断言できず、ワクチンの安全性や公衆衛生の判断には慎重な対応が必要」としています。論文は専門家の審査を受けており「研究に特定の資金援助はなく、著者たちも利益相反はない」と述べています。
(以下リンクにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/05cca43fd2bba7098ebc57390767728af9fac730