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【芸能】 小室圭さんのマンションの間取りが公開 元皇族が住む部屋とはとても思えない狭さ
週刊女性セブンが小室圭氏の住むマンション某Fの図面を何らかの形で入手し、これが1LDKの標準的な間取りだとして画像を公開した。
見ての通り元皇族が住むような部屋とはとても思えない狭さで、ここで少なくとも来年2月までは窮屈な生活を強いられることになる。
◆ 小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」の満面の笑み
秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と結婚し、11月14日より米ニューヨークでの生活をスタートさせた夫・小室圭さん(30)。
渡米2日後の夜に現地のパブで仲間たちと乾杯する姿が目撃された。
小室さんが訪れたのは勤務先の法律事務所から徒歩5分ほどの距離にあるパブ。
手ぶらでやってきた小室さんは先に入店していた同僚6人ほどと合流した。居合わせた客が語る。
「仲間とのちょっとした飲み会といった感じで、みんないい雰囲気だったね。
小室さんはリラックスした感じで、満面の笑みを浮かべていたよ。
でも、20分くらいでお開きになってしまっていたね。
仕事が忙しいのか、いや、きっと新婚のプリンセスに早く会いたかったんだろうね」
小室夫妻が暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。
コロナ禍で治安が悪化しているとの指摘もあり、3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生した。
しかし、ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、オシャレな高級エリアとして知られている。
新居は、ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした高級物件。
家賃は最低でも4300ドル(日本円にして約50万円)からだという。
また、渡米2日前の11月12日夜、小室さんは母・佳代さんの代わりとして元婚約者Aさんと対面。
Aさんが“佳代さんに貸した”と主張する約400万円を額面通りに支払うことで双方が合意。
小室さんの渡米後、元婚約者の銀行口座に同額が振り込まれたことが報じられている。
小室さんは米国ニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、勤務先の法律事務所では法務助手(ロー・クラーク)として勤め、年収は600万円前後になると報じられている。
ようやく金銭トラブルが解決し、日本を離れることができて肩の荷が下りた小室さん。
パブで見せた笑顔からは、そんな喜びが感じられるようだ。
▽ 記事本文のみ引用しました。写真はソースでご覧下さい
https://www.news-postseven.com/archives/20211119_1708537.html?DETAIL&from=imagepage
▼ 写真
小室夫妻の新居とされる間取りの一例
■ 元皇族がこんな狭い部屋に住むのか
・ これは・・・。今の小室さんの部屋なんですか?
・ 間取りの一例とはしているが、1LDKだと既に報道されてるからこれでほぼ違いないと思う。
窓から見える景色は格別なのかもしれないが、それにしても狭いよな。
元皇族の住む家とはとても思えない。
・ 確かに、風呂やトイレが1つしかないのは残念ですよね・・・。
洗 面台も1つしかないです。
・ それそれ。仮にここにヘンリー王子夫妻が住むって言われたらどう思う?
何となく気の毒になるだろ?
だが小室氏はそれと同じ立場だから、はっきり言って屈辱的な状況だ。
・ 眞子さんは、それでもいいんですか?
・ ニューヨークの何に憧れて、こんな狭い部屋に住むことにしたのかだよな。
ニューヨークというのは行けば分かるが、すべきことがない人にとっては退屈で寂しい街だ。
お金もなければ尚更だ。
海外移住レポートでも少し出したけど、物価がものすごく高いし部屋によっては洗濯機がついてない。
▽ 記事内容を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
https://news-us.org/article-20211120-00111337866-komuro