【ライバー刺殺・凶行の引き金】高野容疑者の“5円投げ銭”にライバー女性が「キモっ!」?!しかし頂き女子は自業自得のネットの声💦(まとめだかニュース速報)

【ライバー刺殺・凶行の引き金】高野容疑者の“5円投げ銭”にライバー女性が「キモっ!」?!しかし頂き女子は自業自得のネットの声💦(まとめだかニュース速報)

【ライバー刺殺・凶行の引き金】高野容疑者の“5円投げ銭”にライバー女性が「キモっ!」?!しかし頂き女子は自業自得のネットの声💦

投げ銭のサムネイル
投げること。第二義には、金銭を与えること。第三義には、投銭(なげぜに、なげせん)のこと、すなわち、大道芸人や乞食に対して見物人や通行人が投げ与える銭のこと。 また、2010年代後半以降にはインターネット用語として、動画共有サービスなどコンテンツのネット配信者に対する送金・寄付を意味する「投げ銭
27キロバイト (3,396 語) – 2025年3月10日 (月) 15:32
今回の事件は、配信業界の闇を浮き彫りに。ライバーとして生きることは、楽しさとともに厳しい現実を伴うものです。その中で、どうやって自分を守り、他者を思いやるかということが重要だと思う。これを機に、多くの人がライバーという職業や文化について考えるきっかけとなればいい。

1 ネギうどん ★ :2025/03/16(日) 01:28:12.63 ID:MfNsmCLU9

東京都新宿区の路上で3月11日、動画生配信中の「最上あい」こと佐藤愛里さん(22)を刺*たとして警視庁が殺人容疑で送検した高野健一容疑者(42)が、「最上あいの婚約者」を名乗る「Y」という人物とも深刻なトラブルを抱えていたことがわかった。「Y」は佐藤さんが裁判所の支払命令を受けていた高野容疑者への借金約250万円についても熟知していたとみられる。一方で事件発生の一週間ほど前、高野容疑者はライブ配信中に佐藤さんに少額の投げ銭をしたことで「キモい」などと罵倒されていた。凄惨な殺人事件の動機につながるパズルのピースが埋まりつつある。

(略)

三すくみの状態でがんじがらめになっていた高野容疑者について、知人はこう語った。

「健さんは2月18日に弁護士さんと電話で相談して、その時点で『もう無理そうだな』と弱気になっていました。健さんが言っていたのは、佐藤さんと『Y』が、『Y』の会社名義のカードを使いまくって、そのお金を会社が佐藤さんに貸していることにしているから返済できるお金がないと言ってるようでした。

あと事件の2週間前くらいに他の男性配信者の枠で、『最上あい』がゲストみたいな感じで出演してて、女性2人とバーみたいなところから配信していました。その配信中に健さんは『マジラブ』として5円くらいのアイテムをポンって投げたんです。

あいさんは健さんのことをブロックしてたから健さんがアイテムを投げた事に最初は気づいていませんでしたが、もう1人の女性配信者が気づいてあいさんに報告していました。

すると、あいさんは『うわ、来たッ』みたいな感じで焦り、『キモッ』といったことを言ったそうです。健さんはあいさんの配信中に『金返せ』と書き込みたいと言っていましたし、少しでもプレッシャーをかけたかったんだと思います」

だが、プレッシャーに逆に押し潰されたのは、高野容疑者のほうだったようだ。事件後に「Y」はXに以下のような投稿をしている。

「私が文章を書く理由は最上あい(佐藤愛里)が故人となった為です。私がこれから発言する内容は、彼女が誠実な人間でしたと主張したい訳ではありません。彼女は実際に金銭面のモラルはよくありませんでした。私自身も数百万貸していたので、重々に理解しています」

何が言いたいのか意味不明だが、メッセージそのものが遅きに失したことはもはや誰の目にも明らかだろう。佐藤さんのご冥福を祈るしかない。

全文はソースで
https://shueisha.online/articles/-/253372

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