【ここまで?】君島十和子さんの「ある活動」に効果が出ていると見られることに

【ここまで?】君島十和子さんの「ある活動」に効果が出ていると見られることに

【ここまで?】君島十和子さんの「ある活動」に効果が出ていると見られることに

君島十和子の元タカラジェンヌ娘が「再出発」 可愛すぎるミニワンピ×透けレース 母ソックリの美少女系
 美容家・君島十和子の長女で元タカラジェンヌの君島憂樹が、9日に都内で行ったファンミーティングの様子をSNSにアップした。憂樹は今回、都内のホテルで…
(出典:)
君島 十和子(きみじま とわこ、1966年5月30日 -)は、日本の実業家。元女優・元モデル。旧姓は吉川 。 映画・テレビなどにおける女優活動を経て、君島明(のちの改名後は君島誉幸)との婚約を発表し、それをきっかけに起きた様々な混乱の中、芸能界を引退した。舅である君島
13キロバイト (1,492 語) – 2025年2月2日 (日) 01:25

(出典 img.storyweb.jp)
継続が大切なんですね~

1 湛然 ★ :2025/02/02(日) 06:25:39.73 ID:orvG9OMV9.net

58歳・君島十和子さん 365日食べ続けている超・腸活メニュー「お肌が奇麗になるのはおまけ」
[ 2025年1月31日 20:56 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/31/kiji/20250131s00041000301000c.html
君島十和子さん Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/01/31/jpeg/20250131s10041000283000p_view.webp

 元女優で美容家の君島十和子さん(58)が、31日放送のフジテレビ系「ザ・共通テン」(金曜後8・00)に出演し、美の秘けつを保つための朝食ルーティーンを披露した。

 この日のテーマは「なぜか老けない女子」。番組では、アンミカやプロゴルファーのイ・ボミ、お笑いタレント鳥居みゆきら、年を重ねても一向に老ける気配のない女性タレントらが集結した。

 君島さんは結婚後、夫とともに化粧品の会社を設立。自身も美を追究し続け、多くの女性から共感を得ている。

 生活の中で大事にしていることの一つが、朝食だという。「朝はもう、どんなに忙しくても、何かしら胃に入れるようにしています」。幼少のころから小食で、「母から“何でもいいから口に入れなさい”って感じで育ったので、ご飯は何かしら食べるくせはついていますね」とも話した。

 「朝食を制するものは腸活を制する」と君島さん。以前はヨーグルトを食べていることで腸活になっていたと思っていたというが、50歳ごろから以前の腸活を改善し始めたことを告白した。みそ汁は、自家製みそになめこを1パック入れる。「きのこ類は食物繊維が多いので、欠かさず毎日食べています」。さらに豆腐、わかめを入れて完成。

 さらに、ヨーグルトにはバナナが必須という。しかし、並べられたのは、まだ熟していなさそうな青いバナナ。善玉菌の増殖をサポートするレジスタントスターチがより多く含まれているという。しかし、皮をむいてみるとパリパリと、バナナらしからぬ音が。食べてみると、「バナナの味がしません」と苦笑いし、この日の食卓には登場しなかった。さらにゆで卵も加え、朝食が完成した。

 もちろん、美容のために始めた腸活だが、「お肌が奇麗になるのは、腸活ではおまけみたいな感じ」という。「免疫力アップだったりとか、血液の質が向上したり、睡眠の質が良くなったり、メンタル。頑張る気力とかが上がってくる」と、メリットを強調した。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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