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巨人・阿部監督、本当に秋広が嫌いな模様
https://news.yahoo.co.jp/articles/c44652c6cd0154dfc33d07309fa78eaeb235ddc8
阿部監督の秋広への評価は辛らつだ。
ヤクルトとのオープン戦(1日・東京ドーム)でも9回無死満塁のチャンスに適時二塁打を放ち、ともにサヨナラ勝ちの立役者になった。
しかし、(DeNA戦の後)秋広が「1打席、1打席が勝負なので」と囲み取材に答えているところに通りすがった際、阿部監督は「調子に乗ってるんじゃないぞ!」とバッサリと切り捨てた。
秋広が慌てて「俺、調子に乗ってませんよね」と記者に問いかける一幕も。
「他のコーチ陣たちからも秋広への厳しい声は多い。阿部監督は“あいつ(秋広)の聞きたくない情報ばかり入ってくる“とぼやいていたこともあったそうです」(巨人担当記者)。
阿部は二軍監督時代、試合に負けた後に選手に罰走を命じるほど、体育会系の「鬼軍曹」として知られる。
「一方の秋広は現代っ子らしく、ホワーンとしている。時に監督にタメ口をきいてしまうこともあるほどです。
昨年は遅刻を連発し、監督から“3軍に落としたい”と言われたほど。ケミストリーが合わないんです」(同)
そんな“耳にしたくない”情報の一つが、秋広が1年目のオフから「師匠」と慕う、中田翔との自主トレだ。
この自主トレが首脳陣から評判が悪い。
自主トレ中は一日で米を9合、後に12合食べるのがノルマというパワー重視の食事メニューを続けているが、
「体重を増やしてパワーヒッターを目指す場合には故障がつきもの」(巨人関係者)との声が上がっている。
昨年の自主トレでは、中田と共に頭を丸刈りにし、また、シーズンが始まっても一軍合流したその日の中日戦で中田へわざわざ“あいさつ“に出向くなど師匠への忠誠心は揺るがない。
Instagramを見ても中田の写真が多数。
しかしそもそも、中田自体、「パワハラ」体質で知られており、日ハム退団の原因は同僚選手への暴力発覚で出場停止処分を受けたことだった。
当時の原辰徳監督の肝煎りトレードで巨人に来たが、球団首脳のほとんどが、
「紳士たれ」のはずの巨人軍になぜ中田を入れるのか、と不満を抱いていた。
その中田とチームを違えてなお師弟関係を続ける秋広に対し、疑問を感じるスタッフも少なくないのだ。
相撲ライターが調べたら実在しない人物の可能性が高いらしい
引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1741691738/