【注目】178万円合意の破棄と財務省解体デモの現状とは?

【注目】178万円合意の破棄と財務省解体デモの現状とは?

財務省のサムネイル
務省と交付税及び譲与税配付金特別会計を、国土交通と財政投融資特別会計を共管している。さらに、国会、裁判所、会計検査院、内閣、内閣府、デジタル庁、復興庁、総務省、法務省、外務省財務省、文部科学、厚生労働、農林水産、経済産業、国土交通、環境及び防衛所管の東日本大震災復興特別会計を共管する。…
62キロバイト (8,761 語) – 2025年3月9日 (日) 05:35

(出典 本日の財務省解体デモ、トンデモないことになってるwww – YouTube)
財務省による3党合意が反故にされる中で、全国で広がる解体デモは、私たちの未来に対する重大な選択を示唆しています。国民が一丸となって声を上げることで、政治が私たちの意見を無視することを許さないという姿勢が求められています。この運動が、より良い社会を築くための光となることを願っています。

1 お断り ★ :2025/03/09(日) 12:54:05.90 ID:91xq1eys9

「財務省解体デモ」が全国で拡大、石破総理も言及 異様な拡散に主催者も困惑「逆にちょっと騒がれすぎで違和感がある」
先月21日、財務省前で大きな声が響き続けた。「財務省分割!財務省解体!」「消費税をぶっ壊す!財政均衡主義をぶっ壊す!」。訴えたのは減税など国民負担の軽減と財務省の解体。この“財務省解体デモ”はSNSなどを中心に徐々に拡散した。今週、国会でも質問が飛ぶと、石破茂総理は「国民の皆様方のご不満、お怒りというものがそういう形で体現されているということは、私どもは等閑視(無視や軽視)すべきではないのであって、ご理解をいただくべく更なる努力をしていかねばならない」と答弁した。

財務省は国の予算や税金の仕組みを作り、国有財産、紙幣・貨幣の管理など、国の金を扱っている役所。財務省がGOサインを出さなければ、各省庁が求める金が回らず、つまり国民のための金も十分に回らないとも言える。そんな財務省に対して、SNS上では厳しい声が日増しに拡大している。

きっかけとなったデモを主催した、政治団体「新生民権党」代表の塚口洋佑氏は「本来であれば、もっと早くデモが起きるべきだった」という。内容の難しさから、なかなかマイクを持って外で話すというデモという行動には不向きと思われたが、ポイントは「103万円の壁」についての議論だったという。「去年の年末、(国民民主党)玉木さんが『103万円の壁』を178万円にすると3党合意に至ったのに、結局は反故にされ、スキャンダルも噴出した。国民の不満、活動する人の不満が沸点に至って、デモが起きたと思う。国民民主党が自公連立政権の中でキャスティングボードに入って、もう少し状況がよくなるかと思いきや、そう簡単にはいかず、これが最後の一押しでデモが始まった」。
詳細はソース ABEMA TIMES 2025/3/8
https://news.yahoo.co.jp/articles/386cef8699c3cc16bd40001ca37cd1487080c635
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1741479768/

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