【中日】山本昌氏が語る、怠慢プレーで受けた罰金の真相

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【中日】山本昌氏が語る、怠慢プレーで受けた罰金の真相

山本昌氏 現役時代、1回の“怠慢プレー”で容赦ない罰金 衝撃的な額に浜田雅功「それマジですか?」
 中日で219勝を挙げた山本昌氏(59)が1日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演。現役時代、怠慢プレーをした際の罰金額をぶっちゃけた。
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山本 (やまもと まさ、本名・旧登録名:山本 昌広〈やまもと まさひろ〉、1965年8月11日 – )は、東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身の元プロ野球選手(投手、左投左打)、解説者・評論家・スポーツコメンテーター。史上最年長勝利の投手記録を持つ。 現役時代の全ての期間において中日ドラゴン…
150キロバイト (21,943 語) – 2025年2月14日 (金) 12:44

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野球界のレジェンド、山本昌氏が明かす厳しい現役時代のエピソード。怠慢プレーに対する罰金は、その後の選手たちへの大きな警告になったことでしょう。星野監督の厳しさが、選手たちのプロ意識を高める要因となったのかもしれません。

1 冬月記者 ★ :2025/03/02(日) 01:40:29.78 ID:D5gqiLKp9

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a416d4f89d99a28baa8cbd9e2b3a7e62a063326

山本昌氏 現役時代、1回の“怠慢プレー”で容赦ない罰金 衝撃的な額に浜田雅功「それマジですか?」

 中日で219勝を挙げた山本昌氏(59)が1日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演。現役時代、怠慢プレーをした際の罰金額をぶっちゃけた。

 今回のテーマは「プロ野球4世代同学年」。1960年代生まれから90年代生まれまで4世代の選手たちが集結し、球界のジェネレーションギャップを語り合う。

 「今では考えられない指導」をテーマにトークが進む中、山本氏は「怠慢プレーには容赦ない罰金が科せられたんです」と振り返る。

 当時「阪神戦の8回裏、(自身が)先頭バッターでヒット打って。立浪君が送って1アウト二塁の同点だったんで、張り切ってセカンドからホームに還ってやると思って…」と逆転へと意気込んでいたそう。

 ところが「ショートの動きを確認してたら気づいたら、けん制アウトになったんです」と一瞬の隙を突かれてアウトに。

 結局その試合は「9回に決勝ホームランを打たれて」敗れたという。

 すると当時の監督・星野仙一氏から「罰金で“7桁持って来い!”って言われました」と告白。当時の山本氏の年俸は1000万円だった。

 指折り数える共演者に「皆さん数えてると思いますけど年俸の10分の1が罰金で取られました」と言い直すと、MCの「ダウンタウン」の浜田雅功が「それマジですか?」と信じられない様子で聞いた。

 これに山本氏は「もうピン札で持っていかれました」としみじみ語り、スタジオは「え~」と衝撃が走った。

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