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【MLB】1回持たずの惨状…藤浪晋太郎、マリナーズでの試練とメジャーへの道
マリナーズ・藤浪晋太郎が1回持たず3四死球4失点の大炎上 ジャイアンツ戦で制球難露呈 マリナーズとマイナー契約を結んでいる藤浪晋太郎投手(30)が27日(日本時間28日)、ピオリアで行われたジャイアンツとのオープン戦に登板。1回持た… (出典:) |
藤浪晋太郎選手のパフォーマンスには驚かされました。最速158キロを計測したというのは素晴らしいですが、制球が安定しなかったのは非常に残念です。この試合を経て、どのように修正していくのかが今後の課題ですね。
1 冬月記者 ★ :2025/02/28(金) 09:19:46.07 ID:1dMWL/Yu9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7182979f5e120146b9e33d1f812e22d01fd134ff
マリナーズ・藤浪晋太郎が1回持たず3四死球4失点の大炎上 ジャイアンツ戦で制球難露呈
マリナーズとマイナー契約を結んでいる藤浪晋太郎投手(30)が27日(日本時間28日)、ピオリアで行われたジャイアンツとのオープン戦に登板。
1回持たず、1安打3四死球4失点の大乱調で降板した。
制球が定まらなかった。1点リードの5回にマウンドに立った藤浪は先頭打者にいきなり死球を与えた。
続く打者に四球、さらに一塁ゴロに失策も絡んで失点すると、またも四球、二塁打を浴びて3点目を失った。
三振で二死としたところで無念の降板。代わった投手が背負ったランナーを全て返し、藤浪の自責点は4になった。
藤浪はオープン戦初登板となった23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦は1回無安打無失点と好投したが、この日は課題の制球難が顔を出した。
最速98マイル(約158キロ)を計測も、ストライクは全25球中、半分以下の12球だった。
招待選手としてマリナーズのスプリングトレーニングに参加している右腕。悲願のメジャー昇格を目指し次こそはアピールしたいところだ。