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【危険な実態】食後に急激な眠気を得る『ドカ食い気絶』…「気持ちよく眠れる」23歳女性の心の闇
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「ドカ食い気絶って依存性がすごいんです」
こう口を開くのは、金融業界で働く平木茉優さん(仮名・23歳)。身長147㎝、体重43㎏という小柄な体形からは想像もつかないが、彼女は「#ドカ食い気絶部」の一員だという。
「きっかけは彼氏のために極端なダイエットをしてたこと。そのストレスの反動でピザをドカ食いしたら、満腹感からすごく気持ちよく眠れることを知ってしまって……。そこから、“気絶”するためのドカ食いにハマっちゃった」
彼女が気絶と呼んでいるのは、ドカ食いで血糖値が乱高下する「血糖値スパイク」による急激な睡魔のこと。
近年、この血糖スパイクによる急激な睡魔を目的にドカ食いする人が増えており、彼らは「#ドカ食い気絶部」というハッシュタグを利用し、SNSなどでドカ食い写真などを投稿しあっている。
「一番ヤバかったのは、大学時代の長期休み。昼すぎに起きて近所のコンビニに行き、カツ丼と中華丼、カップラーメン、あずきバー1箱を買い込み、1時間弱で食べきってそのまま“気絶”。夕方に目覚めると、また同じセットを胃に詰めてすぐ気絶する、というサイクルで生活してました」
社会人になってからもドカ食い気絶に頼る生活は継続。「ドカ食いなしではなかなか寝れない」と語る姿は、もはや依存者だ。とはいえ、「暴食で体重が増えていくことはストレスで……」と続ける。
「プロテインドリンクを毎朝飲んでいたら少しドカ食いしたい衝動が収まりました。おかげで体重は減りましたが、尿酸値は異常に高いままです」
引用元: ・【危険な実態】食後に急激な眠気を得る『ドカ食い気絶』…「気持ちよく眠れる」23歳女性の心の闇
もしかして近年それが出来なくなったから代替行為してんのかこれ
一度やってみっかな
で、寝るタイミング失って空腹になって、夜食を食べて寝てる
不健康だな
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