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【政府】市街地のクマに対応しやすく 発砲の判断や避難指示の権限を市町村へ
【政府】市街地のクマに対応しやすく 発砲の判断や避難指示の権限を市町村へ
朝日新聞
政府は21日、鳥獣保護管理法の改正案を閣議決定した。街に出てきたクマやイノシシへ、自治体などが対応しやすくする。猟銃の使用条件を緩和し、避難指示などの安全確保に必要な権限を強化する。環境省は法案を今国会に提出し、クマの出没が増える秋までに改正法に基づく措置がとれるようにしたいとしている。
近年、市街地でもクマやイノシシの出没が相次ぐ。それに伴い、人身被害や建物内での立てこもりなども起きている。改正案では、人身被害リスクが高い「危険鳥獣」を新設。クマ(ヒグマ、ツキノワグマ)とイノシシを指定する。
現在は、人に危険が生じているとして警察官が命じた場合などを除き、市街地での猟銃発砲は原則禁止だが、市町村長の判断でできるように緩和する。住宅や公園などの日常生活空間に侵入しているか、その恐れが大きい▽被害を防ぐ措置を緊急に講じる必要がある▽銃以外の方法では対応が難しい▽銃を使っても人の命や体に危害を及ぼす恐れがない――といった条件が必要となる。
建物への立てこもりや、箱わなで捕まえた後のとどめのほか、市街地に近い河川敷などでの発砲も想定している。
対応のために私有地に立ち入ることや、通行制限や避難指示も可能とし、周辺住民らの安全を確保しやすくする。弾が当たって建物が傷つくなどの損害が出た時は市町村長が補償する。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/df9de22ecdaebb4dcd6ed3267b17db82fd008667
引用元: ・【政府】市街地のクマに対応しやすく 発砲の判断や避難指示の権限を市町村へ [夜のけいちゃん★]
だろこれw
件のひとの免許戻してやれ
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