【カルロス・ゴーン氏】独占インタビュー、ホンダと日産“破談の原因”を分析「仮に統合できても成功するとは思えなかった」「日産はあまりにもプライドが高すぎた」

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【カルロス・ゴーン氏】独占インタビュー、ホンダと日産“破談の原因”を分析「仮に統合できても成功するとは思えなかった」「日産はあまりにもプライドが高すぎた」

【カルロス・ゴーン氏】独占インタビュー、ホンダと日産“破談の原因”を分析「仮に統合できても成功するとは思えなかった」「日産はあまりにもプライドが高すぎた」

1: 侑 ★ 2025/02/19(水) 12:10:09.64 ID:??? TID:realface
ホンダと日産自動車の経営統合協議は、わずか1か月半で「破談」に終わった。
パートナーを失った日産は、再び経営危機に立たされている。
かつて、経営トップとして日産を破綻寸前の危機から救い、その後に“追放”されたカルロス・ゴーン元会長は、この現状をどう見るのか。
レバノン・ベイルートのゴーン氏にリモート・インタビューを行なった。
ここでは日産とホンダの破談の原因について、ゴーン氏の見解を紹介する。
「日産はあまりにもプライドが高すぎた」
書斎と思しき部屋の壁に作り付けられた棚を背に座るカルロス・ゴーン氏。
表情は厳しく、日産の経営者として辣腕を振るっていた頃と変わらない迫力で、「破談はあらかじめ分かっていたことだ」と舌鋒鋭く問題に斬り込んでいった──。
昨年12月末、大幅な業績悪化に直面した日産は、ホンダと経営統合に向けた協議を開始すると発表。
日産傘下の三菱自動車を含めれば世界販売台数で3位につけるはずだったが、今年2月に入り一転、「破談」となった。
「日産自身による経営再建」を統合の条件としていたホンダが、日産の示したリストラ案に納得せず、「子会社化」を提案したことで日産が猛反発。
6日をもって統合協議は打ち切られた。
その後、台湾の鴻海精密工業が日産株を持つ仏ルノーに接触し、日産の経営をめぐる騒動はまだまだ続く。
その日産が1999年に経営危機に陥った際、ルノーから送り込まれたのが、「コストカッター」の異名を取るゴーン氏だった。
破綻寸前の状態から1年で黒字転換を達成し、V字回復の立役者となった。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c8b7d34f33693aab14b89219f041e6861df83f

引用元: ・【カルロス・ゴーン氏】独占インタビュー、ホンダと日産“破談の原因”を分析「仮に統合できても成功するとは思えなかった」「日産はあまりにもプライドが高すぎた」

2: 名無しさん 2025/02/19(水) 12:10:35.15 ID:L8fME
おまいう

3: 名無しさん 2025/02/19(水) 12:11:19.19 ID:4Q8j7
頼むよ、日本に戻ってきてくれ

逮捕するから

4: 名無しさん 2025/02/19(水) 12:11:39.85 ID:PdkWH
金返せ泥棒

5: 名無しさん 2025/02/19(水) 12:13:38.11 ID:aAUI3
お前が役員報酬吊り上げたせいでおかしくなったんだろ

6: 名無しさん 2025/02/19(水) 12:17:36.17 ID:klCp3
役員60人でも
ゴーン1人に敵わないとか…

>>6
腐った組織だよな

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