激震のフジテレビ、『めざまし』が『ZIP』に負けて朝の王者陥落

激震のフジテレビ、『めざまし』が『ZIP』に負けて朝の王者陥落

激震のフジテレビ、『めざまし』が『ZIP』に負けて朝の王者陥落

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1739761416/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: ネギうどん ★ 2025/02/17(月) 12:03:36.05 ID:8Km9wgYU9
 「中居さんの女性トラブルに端を発した問題は、朝の情報番組の王者『めざましテレビ』(フジテレビ系)にも暗い影を落とすことになってしまいました……」(制作会社関係者)

 元SMAPリーダーで国民的タレント・中居正広(52)が引き起こした女性トラブルとその対応を巡り、フジテレビからは80社近くのスポンサーが撤退する未曾有の事態となってしまった。

 トラブルを認めた中居は1月23日に芸能界からの引退を発表。中居の女性トラブルに幹部社員が関与されているとも報じられたフジテレビ(同局は否定)は、1月27日に上層部が10時間超に及ぶ会見を行ない、一連の責任を取る形で港浩一社長(72)と嘉納修治会長(74)が辞任することになった。

「いまだ多くのスポンサー企業がフジテレビに対して厳しい姿勢を示し、フジの番組では企業のCMはほとんど流れていない状況ですが……今回の余波は『めざましテレビ』にも及んでいるんです。それは、視聴率に表われています。昨年まで長らく、朝のニュース番組では『めざまし』が世帯・個人、そしてテレビ各局が重視する13~49歳のコア視聴率でもトップを独走してきました。

 最強の好感度と実力を兼ね備える水卜麻美アナウンサー(37)が2021年3月に『ZIP!』(日本テレビ系)のMCに就任しても、『めざまし』のトップは変わらなかったんです。ところがこの問題が勃発して以降、番組は数字を落とし、ついには王者から陥落することになったんです」(前同)

 2月6日の『めざましテレビ』の世帯視聴率は7.2%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)、個人視聴率は3.9%、翌7日の世帯は7.2%、個人は4.0%だった。一方、6日の『ZIP!』の世帯は7.5%、個人は4.6%、7日の世帯は7.7%、個人は4.7%と、両日とも『ZIP!』が『めざまし』を上回ったという。

「世帯・個人ともに『ZIP!』が同時間帯トップになり、さらにコア視聴率でも『ZIP!』は4%台、『めざまし』は3%台と明確に差をつけられてしまったんです。1年前の今頃は世帯・個人・コアのすべてで『めざまし』が『ZIP!』を上回っていたのに、全部門で逆転されてしまったと。

 実は、『めざまし』は昨年の秋頃から『ZIP!』に猛追され個人やコアでは苦しくなってきていたのですが、今回の騒動のタイミングで世帯視聴率が急落。さらに、ティーン層や女性層の数字が特に落ち込んできており、“やはり騒動の影響だろう”となっているといいますね」(同)

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e675a858098339f1ebf805a61c7ddb147fac1d6b

5: 名無しさん@恐縮です 2025/02/17(月) 12:05:25.70 ID:B0eLmcLf0
ドデスカ見てるけど何位や?

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事